また違う視点

本を買うに当たってAmazonがあると便利なのはご周知の通り。チョチョッと検索すれば大方の欲しい本は見つかります。古本だって一緒に出てくるんですから、これほど便利なものはありません。

いやーまったく、「本屋」なんて行ってられますか。欲しい本の半分近くは見つからないし、どこにあるのかわからないし、期待に沿うことは少ないし、イライラするし、何の必要性もございませんワ。

・・・と思っていました。
Amazonで買うことは変わりませんが、「本屋」にも行くことは欠かしません。

 

「本屋に行かないと、思考が薄くなる」ということを聞きました。so-netブログでも上位の、ある分野では一桁代の人の意見です。その人も多くの経験からの意見で、明確な根拠は述べていませんが、なんとなく納得はしました。

というわけで、私もお目当てがあるにしろ無いにしろ、機会があれば「本屋」に行ってウロウロしています。ウロウロしてイライラするのがいいのか、思いがけない発見があるのがいいのか。それとも、さまざまな紙媒体の情報の中に埋没するのがよいのでしょうか。

ルクア・イーレにある「蔦屋」ですが、完全に素人お断りな雰囲気で 笑えました。だがしかし、それがいいのです。

 

いずれにしてもAmazonでポチっとすれば済むだけなのに、無駄な時間かもしれません。

 

さて、趣味と云いますか、たとえばダンスにおいては、技能向上、美容、健康やストレス解消、コミュニケーションなど、いろんな目的があると思います。わたしは「クラブでカッコよく踊りたいなぁ」なんていう不純な動機でしたが(笑)。

社会人として、同じダンスを目的にしても周囲の人に「スポクラに通っている」と云うのと「ダンススタジオに通っている」と云うのでは、あまりに印象が違うと思いませんか? 「社会サービスとして、健康維持を目的とした最大公約数的に容認された施設」がどちらであるか。個人的な理由で「スポクラ」はあまり好きではないとはいえ、それにしてもこの社会的認知度の違い・・・少々口惜しいものがありますね(笑)。
そのあたりのコトはまた書くといたしまして。

 

趣味として「習うコト」自体、ある意味において「(身体)スキルの学習」ですが、それは仕事ではないし、何らかの利益をもたらすものではありません。とりわけ、ダンスのような技術伝習型である場合、「 内省と対話」と申しましょうか、そういう思考の対流があります。

 

一人で「内省」するだけでは、自分の思考の枠組みに縛られてしまうわけです。考えの深さや広さには限界があり、気づきや学びも限られたものになります。そこで「先生」がいるわけです。類友の友達ではありません。「先生」という明確に意識的な階層・経験の違う他者との「対話」、この場合の多くは「質疑応答」によって様々な気づきや考えに耳を傾けることで、自らの気づきや学びをより深めることができるのです。深まらなくても、肩書など関係ない、実社会とはまた違う状況における、その経験が良いのだと思います。

河川敷の道路を横断中のカルガモ夫婦

 「七夕」でたなぼた

「七夕」ですが、まぁそこまで経済イベント化していないかな? 恒例の経済イベント叩きですが、クリスマスやバレンタイン、恵方巻き、ハロウィンほどではないでしょうか。

「一年に一度(げんてい)」「彦星と織姫(男女の色情)」「祈願(たなぼた)」という欲望に火が付きやすいキーワードが盛り沢山な日です。

繁華街の色気のある飲み屋では妙にイベント化しているような気もします・・・。

『今夜は七夕スペシャル!!イケメン達が全員浴衣でお色気炸裂!!!』

 

 

さ~て本題。

 

京都・貴船神社の七夕飾り

 

 

七夕祭りは、本来的には「旧暦7月7日」の行事で、今の8月初旬ごろ(今年は旧暦で閏月が入っているため8/20)に行われた祭礼行事のことです。ちょうど8月中旬の先祖を迎える「お盆祭り」の一週間前の8月初旬ごろ(旧暦7月7日)に、先祖を迎えるための目印となる旗や先祖名が書かれた新しい短冊を準備したと云われています。要は、先祖供養のための準備を始める日が、七夕である、ということですね。また、「夕」という夕方=日暮れ、日没、西方の漢字が入ることも、黄泉の国を連想させます。

いうなれば上記は「祖霊崇拝(それいすうはい@先祖供養)」ですが、また別な視点で七夕を見ますと少し違います。七夕=7つの旗→幡(はた)と取る場合です。「七」と来れば、次は「八」。八つの幡ならば「八幡神社」。八幡神社は渡来系の秦氏が中国大陸から持参した祭礼儀式に由来しているといわれ、機織り(はたおり)の技術が向上することを年に一度祈念したのが旧暦の7月7日の七夕祭りもそれに由来するという説もあるようです。
今でこそ「ユニクロ」「GU」「ZARA」がありますが、現代では想像できないくらい布地はかつて貴重なものでした。織ることは当然、それこそ糸を造り出すこと(紡ぐ)の大変さを考えると絶句します。

で、「向上」という意味であえて不完全、一歩手前の「七」から「八」(完全)へと上がる暗示ということですね。極まった状態で掲げてしまうと、後は下降するだけになります。

 

男女の出会いが一年に一度だけ許されたものとする「設定」(笑)も、祖霊と子孫の出会いが許されるのもこの一年に一度ということの転用だと考えられなくもありません。

 

神霊というか、そんな存在に祈願をするようになったのは・・・遥か昔、それこそ太古の世界からあるのでしょうが、今よりももっと神霊と生き物、人間の意識の交流が普遍に有る世界なのではないかと。当時も自然災害や戦争はありましたし、天候による渇水や食物の不作もありました。

そういう一体感みたいなものがなくなってから、いわゆる神様にお願いする風習が始まったんじゃないかと。今では「コンビニ参拝」で、賽銭箱にお賽銭をポーンと放り投げてのまさに「投資的」になっていることは云うまでもなく。

「国家安全」「五穀豊穣」(笑)とか、そういう広い視点な祈願であれば別ですが、子供に欲しいものは神にお願いしたら叶うと教え過ぎることは、他力本願過ぎるのと、非力だから祈るしか無いとなってしまい、内在的な向上心をなくしてしまうような気がしますねぇ。あとは、欲しいものをおねだりする機会に貶めてしまわない方がいいかと思います。ジジーとババーが孫の金づるになってしまっている場合はもう手遅れかと(苦笑)。
願い云々よりは、七夕は年に一度、織女と彦星の出会いを 祝う日 であることの方が想像力を刺激し、ロマンチックな感じもしますしね。

 

 

そうなると、

『東京・新宿FACE「BOYZ七夕スペシャル~女祭り7~」』

 

 

なにこれ~と思ったそこのあなた、

これは健全なプロレスイベント(女性限定)です。あしからず。

 

http://www.ddtpro.com/boys/19759/

細く、長く、

さて、7月に入りました。まさに「夏」です。今この上り坂のまっただ中にある夏こそが夏です。8月なんてのはもう下り坂の夏ですからね。8/8は「立秋」ですよ。

7/2は「半夏生」(ハンゲ ショウ ズ)という雑節。半夏(ハンゲ)という植物が生える頃。この時までに田植を終えてしまわないといけないとか、この頃は雨が多く、「半夏雨」として知られているとか。
で、この頃に「タコ」を食べる風習があるということで、また経済宣伝活動・・・といっても、国産のタコは高いですからそこまで浸透することもないでしょう。でも、タコはミネラルが豊富で身体にもよくて、美味しいです。「活け蛸」を料理したものはもう無限に食べ続けられるくらい美味だそうですが、いつか食べに行きたいものです。

7/1は大潮で満月で、金星と木星が大接近するという珍しい日・・・・だったのですが、それ以降も今日にいたるまであいにくの曇り空と「半夏雨」で星ひとつ見えません。残念ですねぇ。

もうじき「七夕」? いやいや時代は「旧暦」準拠でしょ(笑)。

 

 

 

先日は久々にBASIC-JAZZにお邪魔。そこで初級バレエを終えて更衣室へ向かうN氏と久々すぎる再会。最後に会ったのは2014年の発表会。それも一瞬だけ。「お互い、細く長く続けてとるねぇ」と関心し合うことひとしきりです。得るものがあるとか無いとか、意味があるとかないとか、そういうことはもはや関係なく、とにもかくにもユーレイ会員になっても「続ける」ことが目標になっております。

レッスンもちょいと久々だったせいか、重心が動かない。動かんのです。明らかな出遅れで、テンポが速いとぜんぜん足が間に合わないっ(汗)。見兼ねたtoshimi先生のアドバイスで何とかマシにはなったものの、要改善でございますねっ。

 

 

「ウナギマスター」として有名になったツイッター投稿。こりゃ~上手いですわ~。

適度な雑さ(笑)。こういう意表を突かれるのはたまりませんね。

 

 

ウナギは食べるだけではありません。

あまりマニアックでない人に対しても、妙に飼育意欲をそそるようです。ペットショップ勤務していた頃、手ごろなサイズを仕入れるとすぐに売れてました。親子でウナギを飼い方を聞きに来たり、また川でウナギ釣りをする人がけっこういたり、親しみにある魚です。夜店では「ウナギ釣り」なんてのもありましたね。

ウナギもウツボもアナゴも飼うと、ものすごくよく慣れます。ただし脱走との戦いになるので、水槽内で死ぬよりも飛び出して行方不明になるか、干からびて死んでいるのを発見されることの方が多い位ですね。ハモは・・・・・汽水に住む種類を(勤務時代に店で)飼ったことがありますが、ちょっと神経質。

ウナギは深海で生まれて、川で育ち、また数千キロm離れた深海に帰って産卵します。分類的には深海魚としての起源を持ちます。形の似たようなアナゴやウツボとはちょっと違うんですね。

 

 

 

 

ふろしき靴

先日はフリーレッスン「TAP」を受講できてラッキーでした。ありがとうございました。
基本が大事とはいえ、それに気が付くのにも時間がかかってしまうことがありますな~。

 

 

「FUROSHIKI」


おお! ひさびさにキターー!って感じですね。古き良きオニツカタイガーも宜しいですが、
こういう「巻きつけるタイプ」の靴もいいですよね~。長いタイプと短いタイプ、両方欲しいです。
あの「ファイブフィンガーシューズ」と同じところが扱うそうです。

 

 

土9時ドラマ「ドS刑事」が終わってしまいました。
「家政婦のミタ」以来、久々に見たドラマですね。原作アリの実写化ドラマで、原作をほとんど知らない状態で見ましたが、やはり知っているのと知らないのでは受け取り方が違います。「ドS刑事」の原作については先のブログであれこれ書いたので割愛しますが、原作の方では「精神障害寸前」の「ドS」ですが、ドラマの方はどちらかといえば自意識高めの「ツンデレ」な感じですね。わざとらしくなく、コメディっぽく演じています。


黒井マヤ「代官さま。いくわよっ!」
代官山 「えっ、待ってくださいよ黒井さ~ん」

「ドS刑事」は肩の凝らない、適当なテンポで、ややこしくなく、くどくもなく、片手間でもないガッツリでもない、ほどほどに続きが気になる感じで良かったです。が、原作ファンから見るとオカシイのでしょうねぇ。


後半は衣装のマイナーチェンジも。
しかし、このムチは最後までビミョーでしたね。

多部未華子はもともと顔が小さくて、首が太くて長いですね。しかも役柄上ボブなので余計そう見えます。それが「力強さ」「ぶれない芯の強さ」といった印象につながるので、こういった「変人」の刑事の演技でも浮ついて見えないのでしょうね。

 

 

首は「生命力」につながるようです。
首は脳からの指令を伝える神経が集中しているし、脳への栄養を運搬する血管の関所であり、気管を通じて呼吸の通り道であるのは事実です。重い頭部を支え、動かし、視覚や聴覚などに集中する時も連動して(その方向へ)動きます。かなり大変な役割を担っています。

アメリカのNASAが、宇宙空間における生活でどのような注意が必要であるか、特に人間の身体の欠点を研究した結果、人間の体の部分でもっとも弱い部分であり、かつ衝撃によって著しく体全体の免疫機能を低下させる部分は「首」であると発表したそうです。

首の太さや長さによる性格判断みたいな占いです。ご参考に。
http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2543.html

 

 

 

 

若さ 若さってなんだ?

ふりむかないことさ。
愛ってなんだ。ためらわないことさ。
ギャバン!あばよ涙
ギャバン!よろしく勇気
 宇宙刑事ギャバン!

  ♪♪♪♪♪♪♪♪♪

未来を願い求めることなく、そして過去を思い出して憂えることもない。 いま、ここ、現在においてもくよくよと思いめぐらすことなくあるがままに前を向いて歩んでいけることこそが「若さ」かっっ!?

とまあ、昔、こういう歌がありましてね・・・。

 

 

さて、 最近は時事ネタばかり優先してしまいましたが、話を変えましょう。
なんでも、『60歳以上が1000人近く集まるというイベント』があると聞きまして、観に行ってきました。

 

何だと思いますか?

「シルバー太極拳近畿大会」という大会で、なんと満年齢60歳以上でしか出場できないという。 そんな競技大会に真偽を確かめに行ってまいりました。

 

場所は滋賀県・野洲の総合体育館ですね。入った時はちょうど開会式で、選手宣誓してました。きっちり救護班も紹介されていたのがいかにもです。まぁ、よぼついたジジーとババーしか来てないんじゃないか(笑)と思ってましたが、ざっと見回してみると、さにあらず。いかにもおじいさん・おばあさんなんて人はいない・・・!公園でのんびり健康体操している雰囲気じゃありません。みなさんシャキッと行動、シャキッと演武しています。やはり演武中は真剣そのもので、むしろ緊張感が伝わってきますね。

 

この体育館のキャパは1200人で、観客席はキープ分(がほとんどでしたが)が多いもののちょっと座りやすいところがないくらいに席が埋まってました(入場は無料)。出場選手・付き添い(先生や家族など)・友達がほとんどでしょうか。 審判員は60人以上。控室や本部なども含めるとスタッフも相当数いてます。おそらくは各団体からの供出でしょうが、これだけ集めないと会の進行に支障をきたすのだと思います。案の定、落し物だけでも逐一読み上げていられないほどありました。

 

さて、なんといっても予選・決勝のある「競技会」なので採点があります。演技時間がオーバーしすぎても減点です。決勝になると審判員がコートをグルリと囲んで、終わると点数を読み上げます。なかなかシビアですね。これは緊張するのも無理からぬことでしょう。みなさん、きちんとパンフを見て出場順やコートを確認し、合間にあちこちで練習をするという感じです。 パッと見た感じ、男性は「どんぐりの背比べ」で、年齢に関わらずまぁ誰でもそれなりで、(地力に任せて)こなせて動く感じ。一方で、女性は意外に差が出るように思いますね。同じように下手で、同じように上手い。女性は何故差が生じてしまうのか? 基礎体力? 加齢による影響? あるいは経験年数が反映してしまうのかもしれません。男性と違って着実な積み上げが着実に見えてくるステップ型ということでしょうかね。
※男性は”我流”に走りがちともいえますが

いちばん驚いたのは、「太極剣」という競技です。何が驚いたかって、みなさん(特に女性)、剣を持った途端、 『シャキーーンッ!』で、「アンチエイジングし過ぎだろぉ?!」と思わず心の中で叫びました(爆)。そもそもこの大会自体、いかにもな「おばあちゃん」はいなかったのに、さらに目力、顔立ち、姿勢・気勢、立ち振る舞いが・・・既に「剣士」の風格さえ漂う状態でした。

昼休憩時のフロア練習。もう最後の仕上げに必死です。

・・・なんなんでしょうね?
・・・単純にカッコいいから??
そう、「カッコいい」からかもしれない。
「強くなりたい」「きれいに動きたい」「健康になりたい」etc・・・それが自分にとって「カッコいい」ことが重要なのでしょう。
物事の判断基準としてカッコよさは大事な役割を果たすのは間違いありません。憧れさえ抱くでしょう。カッコ悪いよりカッコイイをする方がモチベーションが高まるのは当然の結果。

いや、本当に、年齢は関係ありませんねぇ・・・・・!

 

そういえば、スタジオに来ている人たちもそうかもしれません。先生方は云うまでもなくまさにその「見本」であるし、会員さんも男女問わずみなさんどこかしらカッコよさの漂う人ばかりですからね。

というわけで、
『60歳以上が1000人近く集まるイベントは、間違いなく存在したッ!』

 

 

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また先日のブログの続きですが、アメリカの「疾病予防管理センター(CDC)」は既に渡航リスク「レベル2」を発表したとのこと。
CDCの渡航注意情報は、レベル1(リスク低)、レベル2(リスク中)、レベル3(リスク高)の3段階でリスク評価をしています。 一昨年だか、日本で「風疹」患者がおよそ8500人も出た時は同じくレベル2を出したようです。風疹は妊婦へのリスクが高いので(胎児が先天性風疹症候群(CRS)を発症する危険性もある)渡航先での流行期間中は渡航自粛するよう求めるのも当然のこと。 MERSは2012年に発見されたばかりであることもあり、ワクチン・特効薬も無い上に感染率が低いけれど致死率は二桁なので当然でしょうね。 米科学誌「サイエンス」も「体質が原因?」というほど、このパンデミック寸前の状況に首をかしげている様子。

 

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MERS and Travel CDC does not recommend that anyone change their travel plans because of MERS.The current CDC travel notice is an Alert (Level 2), which provides special precautions for travelers. Because spread of MERS has occurred in healthcare settings, the alert advises travelers going to countries in or near the Arabian Peninsula to provide healthcare services to practice CDC’s recommendations for infection control of confirmed or suspected cases and to monitor their health closely. Travelers who are going to the area for other reasons are advised to follow standard precautions, such as hand washing and avoiding contact with people who are ill.

http://www.cdc.gov/features/novelcoronavirus/

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なんでも秋田県の副知事がこの時期にわざわざ韓国に行ったらしいのですが、話が本当なら頭がオカシイんじゃないかと思いました。

三次感染なんてひさびさ

韓国、MERS感染者さらに5人 「三次感染」増える

 韓国政府は4日、中東呼吸器症候群(MERS〈マーズ〉)コロナウイルスの感染者が5人増え、計35人になったと発表した。増えた5人のうち2人は、最初の感染者から感染した人物を介し、さらに感染した「三次感染」。三次感染者は計5人になり、被害が広がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000018-asahi-int

いやいや「三次感染」だなんて言葉、久しぶりに聞きました。既に隔離者だけでも1300人超で、幼稚園から大学まで700校近くが休校になってます。感染源とされているサウジアラビアから戻った男性がMERSと診断されたのが先月の20日。そして今や「三次感染」まで拡大。そりゃそうでしょう。隔離されている1300人の殆どが自宅隔離ということですから。

まして、
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感染者が増える中で、感染の危険があるとされた隔離対象者の無責任な行動も問題になっている。自宅隔離を指示されたソウルの50代女性は、夫ら15人と共にゴルフ場に出かけており、当局の依頼で警察が居場所を突き止めた。女性は「(家にいると)息が詰まるので、外の風に当たろうと思った」と話しているという。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/03/mers-korea_n_7499914.html

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この有様です。

中東呼吸器症候群(MERS)はコロナウイルスが原因で起こる疾患で、感冒から重症呼吸器症候群(SARS)まで幅広い疾患を起こすものがあります。感染率は低いが、死亡率は二桁代です(報告によると致死率約36%)。

もう国家ぐるみで「培養」しているんでしょうか?としか思えないくらいの保健機関の初期対応の遅れ、拙さ、防疫知識の不十分さ。後手に回った対応の杜撰さ。上から下まで衛生管理意識の低さ。韓国の不手際で日本でも大打撃となった「口蹄疫」や「鳥インフルエンザ」の対応のお粗末さを見ていると不安になります。6/4午後の時点で感染者35人で、死者が3人目です。

日本もマスコミがぜんぜん報道しないのですが、対岸の火事とのんびりしていられないのですよね。
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重い肺炎などを引き起こす中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)の感染者が搭乗した旅客機が、消毒されないまま、名古屋市近くの中部国際空港までフライトしていたことが分かった。感染の確認が遅れたことが原因。韓国紙「朝鮮日報」の経済ニュースサイト「韓国ビズ」が5月31日に報じた。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/02/mers-asiana-air-nagoya_n_7489906.htm
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香港や中国では「疑わしい入国者は強制隔離」と必死の対応を見せています。

今日は6/4で旧暦の4月。16日から旧暦の五月ですが、旧暦五月は「毒月」という異称があります。日に日に気温も上昇し、湿度も増すことからる細菌・ウイルス等も繁殖しやすくなり、疫病の蔓延する恐れなどがあるためで、また「悪月」ともいうです。

これからそういう時期を迎えます。

ササの花

60年ぶり「ササの花」 岐阜・中津川の国有林で開花 (岐阜新聞web 6/1)

岐阜県中津川市神坂の湯舟沢国有林で、数十年に一度しか咲かないというササの花が、約60年ぶりに広範囲にわたって開花し、話題となっている。
ササはイネ科の常緑多年生植物で、地下茎で繁殖するため、めったに花を咲かせず、一度咲くと枯れてしまう。広範囲にわたる開花は珍しく、1956年に長野県南部から岐阜、愛知県にかけて約7万ヘクタールで開花したという記録が残っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150601-00000037-gifuweb-l21

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おお、めずらしいですね。ササは日本中に生えているので、くまなく探せば毎年どこかで咲いているともいえますが、それでもこのようにニュースになるのですからやはりなかなか稀有な出来事。一度見てみたいものです。

 

タケもササもイネ科で、笹は竹の一種です。 竹とは広義には、イネ目イネ科タケ亜科のうち、木本(木)のように茎が木質化する種の総称とされています。どちらも地下茎で繁殖するため、めったに花を咲かせず、一度咲くと枯れてしまう性質があります。タケは約120年周期、ササは40~60年周期。
どちらも開花後には枯死してしまいます。地下茎で広範囲に広がっていることが多く、花が咲くとつながっている広範囲が一気に枯れてしまうのでインパクトがあります。

珍しいコト、そして一気に枯れてしまうコトなどから基本的に「凶事」の前触れみたいに云われることが多いですね。花が咲くと実が出来ます。ササやタケの実は食糧になります。ということは野生の動物もそれらを食すわけで、特に野ネズミなどがそれらを食べて一気に個体数を増やすことになります。野ネズミがドッと増えても天敵は一気に増えません。そうなると、田畑の作物や山の食用植物などを野ネズミが食い荒らしてしまうため、 人間は食糧難になり、飢饉が訪れます。その事が原因で、ササの花は凶事の前触れだと言われてきました。

そんなに簡単に食糧不足になるか?とお思いでしょうが、今の日本の食糧事情が「異常」なのです。変な言い方ですが「お金儲け」のために毎日捨てられる「廃棄食糧」なんてものはそう考えると、もうとんでもないことです。学校では「飢饉」について教えませんしね。

人類の歴史の99.9%は「飢饉」の歴史。戦争や疫病よりも恐ろしい「飢饉」。兵糧攻めにあった城は戦わずして陥落するのが戦略・戦術の常識。「太る」というのは飢餓状態に対する抵抗力と備えの結果、身につけた能力です。そういう意味では「ライ〇ップ」なんてものは明らかに人類の歴史に反しております(笑)。日本人が食料を満促に食べれるようになったのは、おそらく40年くらい前でしょう。米が余るようになったのは、戦後も20年以上過ぎた昭和40年代でしょうね。

「昭和東北大凶作  娘身売りと欠食児童」   山下 文男著

・・・という本もあります。

 

長くなりましたが、ササの花が咲き、実がなった結果の食糧不足。大なり小なり「飢餓状態」というのは人心も治安も乱れ、社会不安につながり、容易に「地獄」と化すわけです。大地震などで避難所への速やかな食糧配給も(テレビを見ているだけではわからないですが)相当の苦労があったと思います。「食べ物」の大切さを教え、伝えていくことはとても大事でしょうね。

自然のサイクルの観点でいえば、60年に及ぶササの一生が終わって、新しい世代が始り、今の繁栄を捨て去り、次世代へと環境を譲る、という流れになります。

 

 

劇場型喫茶店すたば!

2015/05/23に日本最後の進出とされる鳥取にスタバがオープンしました。その熱狂ぶりは凄まじいもので、1000人以上の来店を記録し、その行列は史上空前のようでした。

ところが、翌日以降に行くとそうでもない様子だったそうです。5~30分待ち程度に落ち着いてきたということで、物珍しさと飽きやすさかな、と思いましたが、おそらくは「限定品」狙いの転売屋が並んでいたようですね。

で、「スタバ」といえばコレが定番ですねぇ。

よくわかります。なんか苦手ですワ。
スタバですが・・・・・わたし、未だに一人で入れません。誰かと一緒に入って、同じモノを注文するか、ややこしくなさそうな無難なものを頼みます。

 

アメリカなのになんで「ドッピオ」とかイタリア語が入ってる??

店員も店員だし、客も客。意識の高い系になりきりやがって、
なんなんだこの「劇場型喫茶店」はよぉ?!(泣) > ・゜ブワッ(´;ω;`)゜.・

 

 

えーと、ダンスの前後に優雅にスタバでくつろいでいる人がいればスミマセンスミマセン。苦手意識からの独断と偏見です。

 

スタバのコーヒー自体は特別に美味いとは思わないです。
「マ〇ド」でパソコンをおっぴろげてカチャカチャしているよりは貧乏くさくないので、店舗の雰囲気を楽しむのは前提でしょう。ある程度のユーザーであれば定番商品に飽きが来るので、そこで店員の対応(マニュアルが無いので、そこにオリジナリティと演出性が加わる。良い意味での揺らぎが生じる)を楽しみ、コーヒーの好き勝手なカスタムができるらしいので、そこで軽くオトナの遊び心を愉しむといった感じでしょうか。

 

味は大好きだけど値段が苦手という方もおられるようですが、場所代でしょう。それは分かります。

 

 

まぁ、スタバを利用している客の印象としてはこんな感じですかねぇ。

ダンスの前後に優雅にスタバでくつろいでいる人がいればスミマセンスミマセン。苦手意識からの独断と偏見です。

大事なことなので2回言いました。

歩きスマホ?歩くスマホ?

こういうニュースがありました。
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「歩きスマホ」が社会問題になって久しい今日。通信会社を初め各機関が自重を求める
キャンペーンをはっていますが、みなさんも通勤時にお気づきのように現状ではあまり
改善の様子は見られません。

そこで、社会人200人(男女各100人)にアンケート調査を実施。「歩きスマホ」を法令で禁止し、
罰金を科すなど厳しく取り締まるべきだと考えるかどうか、理由もあわせて聞いてみました。
(協力/アイ・リサーチ)

〈歩きスマホは法律で禁止すべき?〉
「そう思う」派 61.5%
「そうは思わない」派 38.5%

●「そう思う」派の挙げた理由
「前を見てなくて迷惑 罰則があれば減る」(33歳・男性)
「非常に危険だから」(33歳・男性)
「歩きスマホは本当に邪魔!なので。歩くのが遅いし突然立ち止まるしすごく迷惑」(37歳・女性)

●「そうは思わない」派の挙げた理由
「やむにやまれず見ることがあると思うから。それを禁止したら何のために携帯しているのかわからないから」(34歳・男性)
「そこまでするほどではない。個人に任せればいい」(28歳・女性)
「じゃあ、歩きながら新聞読んだり考え事したりとかもすべて取り締まらなきゃいけなくなる。
スマホだけ例外なんてことはない」(30歳・男性)

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20150524-00042373-r25

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横断歩道で「アイツ、渡るの遅いな」と思ったらだいたい歩きスマホしてます。ながら行動は周囲への注意も散漫になるし、実際に実害も出ています。脳のメモリーでも増やせば「ながら行動」も安全なんでしょうが、まぁそういうワケにもいきません。

日本が平和すぎて有難いことこの上ありません(半分本気)。「歩きスマホ」が出来ること自体、平和の享受ですな。この享受を長らく続かせるべく、ここはお互いにちょっとマナーに目を向けて控え目にするのが得策かと思うのですが・・・・。規制しない「マナー」を守れない社会を何とかしないといずれ、規制だらけの住みにくい社会になるような気もします。自由と権利は声高に主張するのに他人の事は一切考えないワガママな人が多いので、こんな事でも法律で規制をする必要があるとは嘆かわしい限り。もっとも、無人の荒野を行く訳でもない街中の「歩きスマホ」は回避してくれる「他人の気遣い」があってこその安全。他力本願の、基本的には運の無駄遣い、運勢低下を招く行為ではないかな?と私は考えていたりもしますが。

 

 

LINE等で、相手との連絡をすぐとることが優先されてしまうのでしょうかね。遅れて返事を返すと崩れるような人間関係に振り回されていること自体が不幸っぽい感じもしますが、そんなこと余計な言える訳もありません。後からでも「ごめんね」って返せばいいだけなのに、それを相手は許さない。だから返す。歩きながら、自転車に乗りながら必死に返す。

 

今までで見た一番すごいのは、雨の中、傘をさしながら、ヘッドフォンで音楽を聴いて、自転車を運転しつつ、スマホをいじる女の子。すごすぎる。これは特別な技能があるというよりは「欲」というか(LINEかゲームかわかりませんがレスポンスを返さないといけない)「欲求」に基づいた行動なので苦にならず、集中力も高まるのです。

 

私はそこまで器用ではありませんし、スマホでメールを打つのが苦手なのです(キーボードに慣れ過ぎて)。信号待ちや電車待ちの時にニュース・まとめサイトをチェックするくらいでしょうか。ダンスをしている身であれば、要らぬ怪我につながる行為であることは重々承知していますので極力避けております。

また、太極拳をしている以上、「歩きスマホしていてぶつかりました~」なんてのは「恥」に他ならないという外聞もございます(苦笑)。前であろうが後ろであろうが相手の存在に気付かない時点で「ゲームオーバー」です。私も逆にそういう武術・武道系をしていて「歩きスマホでぶつかった」なんて聞くと、ちょっと心構えがなってないかな~と思ったりもしますから。


今更感がありますが、外に出れば携帯ばかり覗き込んで人間を見ない人が増えていますよね。便利なので私も使います。MAPアプリはとても助かってます。 でも、街中で他人の邪魔にならないように交通ルールを守ろうとすると必然的に前を見て行動する。これができない人は外に出てはいけない。

 

 

お店などで店員さんと相対するときスマホをいじってるのは人として礼を欠く行為であるし、案内されている状況でもずっとスマホを見て係員さんを無視していることもよくあります。親子連れでも両親がスマホに夢中で子供を放置。観光地に来ても景観を楽しまないでスマホを見てる。

 

「スマホに夢中」なのをよいことに、ずいぶんブラックなゲームがあるようです。

信号待ちでスマホをする人の横に立つ → 歩くふりをする → つられて歩き出す →「」

スマホに夢中な人が青信号になったと勘違いして歩き出すわけですが、もちろんやってもいけませんし、やられてもいけません。

TOP HAT

公演の宣伝だったのですが、「TAP」の音がテレビから流れてきたのは久々でしたね。

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ミュージカル『TOP HAT』は、往年のハリウッド・ミュージカル映画を代表するフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースが主演した、同名の映画(1936年日本公開)が原作の舞台です。“アステア&ロジャース”といえば、今なお世界中にファンを持つ、映画史上最高のダンス・キング&クイーン。そのふたりが共演した全9作の中でも、4作目となる「トップ・ハット」(主演としては3作目)は、興行面でも格段に大きな成功を収めた小粋なロマンティック・ラブストーリーです。

http://t.pia.jp/feature/stage/tophat/

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先日のフェスでもTAPクラスが頑張ってましたね。

  
  

うーむ、やはりキッチリと音と動きが極まっているTAPは良いものです。

レッスンでも音が出なければ「アレ? (;´ Д`)アセアセ」となり、出ないなら出ないでフリにかまけて「マァイイカ(; ゜∀゜)」とスルーし、そんな甘っちょろい調子で、音と動きとリズムの三位一体のハーモニーはいつになったら奏でることができるのか。そんなamemura@アマちゃん野郎でございます(苦笑)。

さて、先日のTAPのレッスンでは余裕がありましたので「いまさら聞くに聞けない」質問をきーやん先生に恐る恐るお聞きいたしました。その中でも、一番最初にやるウォーミングアップの、私が心の中で勝手に名付けた「イライラするやつ(笑)」。もっとも苦手で、8カウント以上するとイライラが頂点に達する、片足を軽く前に出して足首を使って軽く床を叩くアレです。実はコレが苦手で苦手でかなわんのです・・・ということで、かなり勉強させていただきました。

いや~、本当に長年の謎が解けた思いですね。
  
 

「ぼくにはダンスによって
何かを証明しようなんて望みはない。
気持のはけ口としても、
自分を表現する手段としても
利用したことがないんだよ。
ぼくはただ踊るだけさ」

フレッド・アステア