密雲不雨

最近、テレビでもネットでもロクでもないニュースばかりですね。興味半分で見ている流石の私も食傷気味です。行政茶番劇だの、離婚するだのしないだの、河本システム梶原システムだの、ハーブだの、風営法だの、隣の布団叩きがうるさくて殺しただの・・・・・もうどこかおかしいンやないか?と。
隠蔽と利権にまみれる国や経済界もおかしい。けれど、その国民もどこかおかしい。  

 

「傍観の幸福者」という言葉があります。ニュースやワイドショーを見ている限り、そのすごいニュースを見ている「自分」がいる限り、「自分」は絶対安心なんだというものです。自分の安全を確認するため、といえるでしょう。そういう意味では、ノンフィクション小説や戦争映画も同様です。見る立場にいる限りは、この立場を脅かされることはないのです。ただ、見る立場を超えられない宿命も背負うことになります。常に傍観者である悲劇・・・・人間の幸福のひとつとしてあるべき形でしょう。よく携帯で事件などを撮影する人がいますが、まさに典型でしょうね。
そして「自分だけは大丈夫」というまったく根拠の無い自信の助長にもなります。なので不意に弱い。全てのことで自分の予想外のことをされると些細なことでも烈火のごとく怒り出すのはおそらくそういう人だと思われます。予想外のことをしてくる相手がクルマや自然だったら、怒鳴る前に自分の命が無い場合があります(笑)。

 

 

また、日本はもともと熱しやすく覚めやすい国民性です。しかし、このところのヒステリックが過剰気味ではないかと思います。何々が出来たといってはドっと押し寄せ、節電だからといってあれもこれも節電に夢中になり、誰ともなく自粛が流行れば徹底的に自粛する。そして後には何も残らない。その場の雰囲気やメディアによって擬似集団を構成することは「個」であることを放棄する「悦楽」であるのか、と。それは日本人が元々「個」の概念が強いからこその逆説で、常に「個」であることから解放される状態・・・・「群れる」と個の責務から解放される。そして、もうひとりぼっちには戻りたくない恐れが生じます。

少し前にニュースで取り上げられていたタトゥーですが、それにまつわる社会通念とか個人の想いとか一切合切を無視して記号的に考えますと、あれは逆に「個」なんですね。何を着てもどこで何をしてようとも「個」の印(しるし)なんです。自分でも他者でも視覚的に確認できる絶対的な個の装着。否応なくそこに個性が集約してしまう。なので、上記のように「群れ」つつも「個」を持つことができる非常に便利なシステム(ファッション化)でもあると考えています。そう考えると、流行れば流行るほど、奇しくも民衆による民衆のための国民番号みたいなものになってしまう危険性も孕んでいますが・・・。

ちなみに私自身は、特に舞台上であればコトのほか「別の者」に成りたい志向が強いので、記号的にタトゥーなどの「個」がついていると非常に自分が困るわけです。キツネやタヌキでいえば尻尾が出たまま。つまり(気持ち的に)化けそこなうわけです。ただ、こういう志向のデメリットとしては、場面々々でも個性を等分あるいは分断してしまうので薄っぺらい人間にしか見えません。

 

話を元に戻しますが、私がこの国の「国民性」というものを考えさせられたのは、昨年ですが、ボディワーカーとしての将来の独立についての話になった時です。

「こんな国民相手に商売していかないといけないんだよ」と。
恥ずかしながら盲点過ぎて愕然としたわけです。

  

さて、今月。

「風天小蓄(フウテンショウチク)」という言葉を教えてもらいました。いわゆる易占の結果。
力が弱い。種の状態。努力次第。成長過程のひとつの節。今月は答えがでなくても、今こそ一進一退の努力だと考えています。

とはいえ、まさかの歯医者だの、「自分は大丈夫」の信号無視だので、月のはじめからエライ目に遭ってます(笑)。

 

いかなあかんねんけどな~

今まさに「初物」、の西瓜をいただきました。どれ、最初の一口をがぶり。

 

甘いです。冷やさない方が甘いのです。今の季節だからこそ味わえる甘味。スイカはミネラルも多いので疲労回復や滋養にもよろしいです。
 

こうして美味しく食べられるのも治療の甲斐あってとはいえ・・・。

 

土曜日から急に痛くなった親知らずの虫歯。すでに半壊状態であったが、「行かなあかんな~行かなあかんで~」を繰り返した挙句の結果である。それがとつぜんうずき始めた。ズムズムとうずく。起きている間は気が紛れるので耐えられるが、横になると気になって寝られない。おかげで昼間はふらふらである。肩も首も凝り、顔どころか頭まで痛い。関係の無い歯まで痛み出す始末。歯軋りまで復活したらしく、左側の咬合がおかしい。神経そのものが参った。いろいろと情け無い話でもあるが、何も予定が入ってなくて良かったとしかいいようがない。
月曜日にようやくバイト代が入って、予約。水曜日に歯医者。

「これ、親知らずだけやないね」
う”、手前の歯も・・・ってやつか。これがうずきの原因らしい。

「じゃ、2本処置やっとこうか」

(  ゜Д゜ ) < え”?

(;゜Д゜ )

以下、突貫工事開始。

  

  

 

 

休憩含めて40分以上座っていたかと思います。
もうフラフラ。
痛み止めの処置でコレだ。まだ続くぞ・・・。治療費もイタイが心身も痛い。

  
.     ∧_∧
     (´・ω・`)
    /J   J
    し―-J

その夜は痛みこそないものの、神経と身体が物理的ストレス受けすぎ&疲れすぎて寝られませんでした。

治療を受けるまでの間、塩水を極度に欲して、何杯飲んだかわかりません。飲んでもまったく喉が渇かないのです。逆にスポーツドリンク、コーヒー、炭酸飲料・・一切飲みたくないのです。

神経作用にはナトリウムとカリウムが必要です。そのため、ストレスが強い時には神経が盛んに活動するため、それらを補給するために塩辛い味を欲するということが知られています。また、「塩辛い」は五行でいうと「水」で対応臓器系は「腎」。「腎臓」が弱っているから欲するのだとも。摂り過ぎは摂り過ぎなんで、知り合いの整体師には「えらくむくんでいる」と言われました。 

 

 

  

さて、6/1は衣替えで上半期最終月。お一日参り、何人の人がいったでしょうかな?
m9(・∀・)

月末には「夏越しの大祓(ナゴシノオオハラエ)」もございます。上半期の安全無事を感謝し、罪や穢れを掃い、後半に向けて心身ともにリフレッシュする儀式です。

  

今月で歯医者が完了することを願いたい(笑)。

 

コラボレーション

ナチュラルパワーは野生の力!

  

  

 

  
キュアゴリラ!! 
かっこええでぇ・・・!  

                           今日、FUJIWARA出るやつやで  

                                   (゜д゜ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <

           昨日、寝てないんだよ・・・・

 

起きているのかいないのか、夢うつつの状態で見ておりました。
手抜きの無い変身シーンに原西が「キュアゴリラ」に本当に変身するのか?!!と期待してしまいました。とても面白かったですね。フジモンの突っ込みもお約束ですが、ナイスです。このシーンは完全にお笑いですが、(ちょっと強引かと思ったものの)本筋へと上手くつなげてましたね。
FUJIWARAのお二人には、つい「吉本超合金」時代の爆発力を懐かしんでしまいますが、これからも時代に応じて活躍してほしいです。
※「吉本超合金」・・・二丁拳銃やFUJIWARAがメインで活躍していたテレビ番組。

  

寝てないのは・・・放置しておいた親知らずの虫歯がとうとう大破したようで、急激にうずいて堪らない状況。ご飯は気をつければ問題ありませんが、横になると気になってダメですね。寝付けなくて、気休めにと以前に抜歯した親知らずの時の古い痛み止めを引き出しから探しだして服用する状況(探し出したのは勘ですね)。何も予定がなくて本当に良かった。こんな状況でも気が進まないほどの歯医者嫌いですが、予約はしておきました。治療代がなぁ・・・という状態でもございません(苦笑)。

  

 

社会化再教育と躾

 日食はスルー。眠気には勝てなかった・・・。

 

 

「今の30代はダメやね。かわいそうやわ。」

物の無い時代ではなく、物の有る時代に生まれ育ち、何不自由なく育った世代。無いものを作り出す能力と意欲に欠ける。物でも情報でも、そして「回答」でも、すべて有るのが当たり前。頭で考えてばかりで少しも行動に移さない。机上の空論。そのくせ「自分が、自分が」であるという。

「それで就職・・・・いや、会社でやっていけると思う?」
「教えてもらうことが当たり前になってる。一週間で見て覚えるのが当然」
「共同生活(場)での立ち居振る舞いを習得すること」
「基本的な行儀が云々。人は見てるよ」
「”自分”をどこでも通そうとするな」

etcetc・・・。

というわけで、私はただいま社会化再教育の真っ最中です。ボディワークの同期の厚意により、同期自らのカウンセリングからコーチングみたいなものを受け、そして事務の基本の基本である事務所手伝いまで、折りにつけ見習いさせてもらっています。

 

ちょっと熱っぽいかなというと、

「体調管理がなっていない」(言い訳無用)
「休む時はすぐに休む。そうでないと、風邪でも他に移ったら業務に差し支えるから」
「それも(うちの)安全管理の一環と心得て。人手も少ないしね。」

 はい・・・・・(汗)。

 市からの委託で子ども(未就学児)の親子広場みたいなものやっていたので、そのあたりはさすがに厳しい。

  

  

お昼ごはん時。外を眺めると公園が見える。そこではどこかの保育園か幼稚園か知らないが、そろいの制服を着た20人足らずほどの子どもが遊んでいる。引率しているのは外人の男。日本人もいるけど。

  

「あれ、このあたりでは有名なところで、英語をベースに教育していく保育園みたいなところ。無許可だけどね。」

たしかに英語が聞こえるわ~。早期英語教育というやつですね。就活に際して私も英語が喋れたらな、としみじみ実感する今日この頃です。
同期がえらく真剣な顔で、

「英語も日本語も中途半端で、しかも躾も社会教育もなされてないから、ああいう子が小学校に上がると大変なことになる。先生の言う事もきけへん。というか、わからへんから。」

「聞いててみ。引率は、GOとかStopとか、そういう『指示』しかしないから。人を叩いたり、人の物を取ったり、危ないところへ行かないとか、そういう理由付けも教育も何もない。というより出来ない。プロでもないし。」

「アメリカはアメリカで、幼児教育・・・しつけや行儀はきちんとする。(公園の)あれはもう英語の単語だけやね。親は英語が喋られるようになって満足しているだけのことで、社会的にはむしろマイナス。」

 

  

”今の(私の)現状で、英会話できるだけでどこかへ楽々就職できると思う?” 

同期は決して遠まわしな言い方をしないので、これはあくまで私の所感である。無いものねだりの棚からボタ餅、30代の典型がこれか・・・と実感。もともと無いのではなく、あるのが当たり前になっているから無いと感じているだけのことですね。 

そして、部屋にいた他の2人を休憩がてら公園に視察へ行かせました。
「いちおう見ておいて。あれもひとつの現状やから」と。

 

私も一度だけ親子広場にお邪魔したことがあります(かなり前のブログ参照ww)。一見すると親子のほほえましい光景が広がってますが・・・・・・・・それはもう、泣きやまない子、物を取る子、暴れまわる子、放置する親、怒れない親、馴染めない親etcetc。可愛らしいなんて言ってるヒマなんてありません。これがまた小学校に上がり、中学校になり・・・・オソロシイ。この時は社会化の教育や躾がいかに必要であるか、再確認させられました。もちろん、親の方もです。親の方は(特に問題のありそうな子の場合)参加した感想文のチェックまでする。文章、文体はもちろん、字まで観る。どのような人か、という簡単な確認でもあるそう。

 

私、字も汚いです。文章もクセが強くてダメですね。文体も「嘘」(異なる文体)をつけないし、感想文になってしまって論理的展開に欠ける・・・。エッセイはかけても、ビジネス文書がからっきしときてます。

 

夕方にはファイリングも終わり、お開き。私は帰宅して仮眠をとって夜勤バイトへ。夜勤癖も一度着くと本当に抜けません。

「まず見て覚える! 誰でも彼でも教えてくれると思うなッ」
「教えてもらうのが当然やと思ってるやろ・・・?」
「Amemura君は時間を決めて動くのもかなり苦手やからね」
時間の管理ももっと自覚しろということですね・・・。

この一回で終わるわけではなく、まだまだ続くと思います。絡まりに絡まった心の糸も少しはほぐれました。まだまだ縺れはありますが、次第に改善していく確信はあります。
「なんで?」「言葉の先読み(先回り)」「考えようとすること」を先ず止めていきます。そして心も口も「沈黙」を学ぶことでしょうか。  

 

  

孔子の言葉に「30にして不惑(まどわず)」とありますが、自動的に惑わないように成るんじゃなくて、惑わないようにならんとアカンということですね。

 

めくるめく火曜の、Jazz-02&Stylish-Ballet

いやいや、決して忘れていた訳ではございませぬ。先月に続いて2回目のリリーフ届け。JAZZかTAPに行こうと思っていたのですが火曜と金曜に単発の深夜バイトが入ってしまい・・・・・ならば、「火曜と金曜が無理なら、別の日に来ればいいぢゃん」という運びになりますが、生来の内気者なれば初めてのレッスンはヒジョーに緊張してしまうと云うかナンと云うか。だったら月曜日や木曜日に来れば?という話になりますが、HIPHOPもJazz-Oもみっちり90分なのでしんど・・・いやいや、心の準備ってものが(笑)。というわけで、来週には必ず出現いたします。

 

さて、片山さんのブログによりますと、15日のバレエのレッスン参加人数が過去最大だったそうで。多いときには多いときのにぎやかさ・楽しさがありますので行ってみたかったですね。

 

 今は「Basic-Jazz」と名称を改めていますが、タイトルを見ればお分かりの通り、私は未だにJAZZ-02と言ってしまいます。FWDSの双璧をなす、至高のJAZZ-05に対する究極のJAZZ-02。JAZZ-05は当然のこととして、なぜJazz-02なのか。素人ながら忌憚無く申せば、右も左もわからないオロオロしっぱなしの初心者相手に・・・・・その結果がプロ科およびプロダンサーでありJAZZ-05であるとすれば、答えは自ずと出てくるはずです。それが「究極」としたワケです。意味合いとしては至高も究極もだいたい同じですけど、基礎も究めれば極意に通じるということも込めております。

そして火曜のStylish-Balletも同様だと思います。ですが「FWDSオリジナル」とは知りませんでした。片山さんの書かれているようにバレエの、あの空気の張りつめ方は一種独特です。ましてオトコですから余計に感じます。なので、あれだけ気負わず楽しくバレエができるとは実にありがたいことです。それでいて内容は折り紙つき。雰囲気の柔らかさと内容ともに質が高く、スポクラにもそうそうないでしょう。

 

初めて来た不慣れな人が、Toshimi先生の手ほどきで徐々に緊張が楽しさに変わっていく様は傍目で見ていても良いものです。  

 

予想以上に長引いている就職戦線ですが、このGW明けから6月の世間の間隙を突いて、私も颯爽とJazzにもHIPHOPにも復帰したいものですねぇ。

夢の国

5/15は沖縄本土返還の日でしたね。沖縄といえば古来は琉球王国として知られています。交易国家という性格が強く、歓待のための舞踊を中心とした芸能が盛んでありました。国家事業として踊奉行(おどりぶぎょう)なる役職があったのも事実。もっとも有名なのが18世紀の玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)という人物。

さて、少々驚きましたのが、

  

 

<TDL>同性カップルの結婚式OK

 

なんですと────────!
        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    ( )  ( ) ((●  ((●
   |       (__人__)    |    ___________
   \      |   |   /   .  .| |                |
__/     |   |  .`ヽ      | |               |
| | /   ,..   |r┬-| .   i.    | |               |
| | /   /    `ー’´  i | .     | |               |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、(“二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

   

東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)内にある東京ディズニーランドホテルなど三つの直営ホテルがこのほど、
同性のカップルが結婚式を挙げることを認める決定をした。東京ディズニーランド(TDL)のシンデレラ城での挙式も
可能という。同性愛のカップルから「やはりディズニーは夢をかなえてくれる」と喜びの声があがっている。

きっかけは3月、ホテルが「シンデレラ城で結婚式を挙げるプランを9月から始める」と発表したこと。東京都在住で
同性愛者の支援活動に取り組むレズビアン(女性同性愛者)の東(ひがし)小雪さん(27)が「同性でも式を
挙げられますか」と尋ねたところ、「一般のお客様も見守るので、どちらかが新郎の衣装を着てほしい」との
答えが返ってきた。

このいきさつを東さんがツイッターでつぶやいたところ「ディズニーの対応にはがっかりだ」という反響が、瞬く間に
広がった。ホテル側は米国のウォルト・ディズニー社に確認を取った上で、1週間後に東さんに対し「同性カップル
による同性の衣装での結婚式は可能です」と、改めて回答した。東さんは再び、この回答をツイッターで報告。
「新たな一歩に拍手!」。反響はさらに広がった。

ホテルの広報担当者は「同性婚が法律上認められていなくても、挙式は可能と判断した」と話す。女性カップルが
ともにウエディングドレスを着るだけでなく、男性の同性カップルがともにタキシード姿で結婚式を挙げることも
認めるという。

東さんは「日本にはまだ、性的マイノリティーに好意的な企業は少ないけれど、ディズニーがこうした姿勢を公式に
示してくれた意味は大きい」。東さんの恋人、ひろこさん(34)も「クレームが来ることも想定したと思うけど、
それでも認めてくれたことがとてもうれしい」と喜ぶ。

東さんとひろこさんは5日、TDLを訪れた。「私たち、カップルです。感謝を伝えに来ました」
ミッキーマウスにこう話しかけると、一緒に万歳してくれたという。

▽ソース:毎日新聞 5月14日(月)15時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120514-00000050-mai-soci

どこの結婚式場でも金さえ出せばどんな式だろうが上げてくれるのは知っている。

しかし、だ。 

夢の国のイメージをどこよりも固く守り、それを阻害するものは徹底的に排除する、「家族的娯楽の象徴、ディズニーともあろうものが」というのが正直なところ。

※私はTDLに一度も行ったことがなく、あくまでも外部イメージしか持ち合わせていないことをお断りしておきます  

  

 

そもそもウォルト・ディズニーってガッチガチの保守派じゃなかったっけ・・・?!
共和党支持者だし、健全な古き良きアメリカが大好きな懐古主義だし。

ツイッターに屈した?人権商売にひっかかった?

オバマみたいに、政治戦略?ゲイ・マネーにたなびいた?

 

根本である基督教の絡みもあるので真正面から取っ組み合ってるのでしょうけど、アメリカで同性婚は保守とリベラルを分ける大きな政治の論争点であり、だいたい共和党は同姓婚を認めない傾向で、逆に米民主党は認める傾向にあるようだ。
労働組合を認めないディズニー社がどちら側かは明白で、もしこれが本社の意図でなかったとしたら・・・。

でも、 実際は本社の承諾もあって、実現したわけです。

 

本社の意向ということならば、けっこう前であるが、

【フランス】 パリ・ユーロディズニーで初の「ゲイ・デー」開催
http://www.milkjapan.com/2003dn07.html
>ミッキーマウスとドナルドダックをゲイカップル、ミニーマウスとデイジーダックをレズビ アンカップルとして描写することを認めた。
(※非公式イベント)

こういうのもありで、なるほど、ということになる。

 

  

これは同性婚に限ったことではないんだけど、邪推してしまうと、新たな弱者利権の始まりかもしれないという危惧がある。今の日本なんてもう昔よりひどくなって、もちろん外国にもあるけれど、こういうものに食い荒らされやすいのが現状といえば現状。
少数意見でも声さえ大きければ何とかなるゴネ得で、嫌がる方が差別してると言われ逆に弾圧対象になりかねない。何故か多数の方が我慢をさせられる、みたいな感じである。震災後の自粛ムードもそれに近いように感じた。 なので、余計に「あのディズニーがなぁ」と思い至った次第。

※参考文献

「ディズニーボイコット」  

http://fs1.law.keio.ac.jp/~kubo/seminar/kenkyu/sotsuron/sotsu11/aoya.html

  

 

破壊と慈悲の混沌

「風の谷のナウシカ」原作の最終局面でトルメキアのヴ王がナウシカを形容した言葉。

 

さて、金曜ロードショーの「風の谷のナウシカ」何回目でしょうか?

このブログでもどれだけジブリシリーズを書いたことでしょう。様々な観点からいくらでも書けてしまうのが面白いですね。可愛らしいことなんてひとつも書いていません。基本的には裏側ばかり覗いております。比喩隠喩暗喩曲喩etc・・・・。

 

某巨大掲示板の「風の谷祭り」(番組実況)にも参加しておりましたが、今回はいろんなBGMが流れるたびに踊るAAが列挙されておりました。

神曲キター!!みたいな感じで始まり、

  

        ∧,_∧  ♪
        ( ・ω・ )   ∧,_∧    ♪
♪ ∧,_∧ ( つ ヽ、 ( ・ω・ ) ))
   ( ・ω・ ) )) とノ ∧,_(_∧  ヽ、
 (( ( つ ヽ∧,_∧_)( ・ω・ )とノ∧,_∧   ♪
   〉 とノ ( ・ω・ )( ( つ ヽ ^(( ・ω・ ) ))
  (__ノ^(_( つ ヽ  〉 とノ ))( ( つ ヽ
        〉 とノ ))__ノ^(_)   〉 とノ )))
       (__ノ^(_)       (__ノ^(_)  ♪

♪ ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)


    ∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
   /    /
   し―-J

   ∧_∧
 ((o(´・ω・ )o))
    ヽ   ヽ ♪
    し―-J

 ノ          ノ
 (‘A`)        (‘A`)  ズズッチャーン♪
 ( (7   ノ     ( (7
 <⌒ヽ  (‘A`)   <⌒ヽ
       ( (7         ズズッチャーン♪
       <⌒ヽ

   

ざっとこんな感じです。ピークはトルメキア船団全滅から腐海軟着陸の曲あたりでしょうか。

  

 

 

ナウシカは映画版と原作版がよく比較される作品です。映画版は原作のほんの序章に過ぎないことは有名です。神話から哲学へと至ります。ナウシカですが特異性が映画以上に際立ち、思考が常人離れしております。意識の先鋭化、恐怖感や不安感の欠如、自己保存本能の超越です。そして、宮崎駿の理想的女性像にして純潔性の固まりから、破壊と慈悲が混沌としている「地母神」的な存在となるわけです。途中からナウシカの思想や行動には誰一人ついていけなくなります。それでも良き理解者の一人としてクシャナ殿下もいるわけですが、映画版だとちょっと残念な小者っぷりが目立ちます。原作ではもう一人の主人公といっても過言ではない存在になっており、憎悪から解放され「人間」として苦悩し生きるクシャナは超越的なナウシカとの良い対比でありましょう。

最終的にナウシカには、その超常ゆえに、自分を利用しようとする狡猾なものか、怖れて敵対するものしか周囲にいない絶対的な孤独が待っています。理解してくれる者はいますが、その心理的距離は遠いのです。

 
 
 
  

旧文明の精髄である「墓所の主」と巨神兵、トルメキア、土鬼諸侯国、腐海・・・それらに一端の区切りをつけたところで物語上は終わりますが、決してハッピーエンドではありません。果てしなさばかりが漂っております。宮崎駿自身も書き足りないところが多いとコメントしております。

ナウシカ最後の台詞が、

「どんなに苦しくても、生きねば・・・」

 

ただ、クシャナが「生涯、王とならず代王としてトルメキア中興の祖と称される」とエピローグにありますので、それなりに良い方向へ進むことはほのめかされています。

  

  

腐海と蟲は汚染された土壌を清浄にする・・・なんてところで、今の現状とリンクしてしまうかもしれません。原作ではさらに続きがあって、清浄化された世界では人間も住めないのです。すでに人間自身も汚れきっており、汚染された世界に適応してしまったからなのです。清浄化された世界はキレイ過ぎて逆に毒になるのです。腐海と蟲そのものが、旧文明が大地の浄化のために生み出した人為的な生態系であることが(原作では)後に判明します。腐海を生み出した旧文明が所属する地域以外の人類はもう不要であるということも言えます。今生き残っている人類は汚染に適応したものの、不毛の土地が多く、少子化や石化する病などは免れず、それでいて浄化された世界には住めない存在なのです。

 

ナウシカは他のジブリと異なり、宮崎自身のマンガによる原作があるので、非常に深く、また語るのが難しい作品です。大抵の人はロードショーとともに読み直すというパターンを繰り替えしていますね。

 

 

我が能力名は「贖罪詩人」

『贖罪詩人(ギルティエコー)』 

相手が意識的・無意識的に持つ罪悪感や心の傷を増大させる。
鬱、スランプ、自滅に追い込むこともできる。相手の心が傾いた瞬間に発動。     

 

 

・・・・ああもう!中二病が再発しましたわ!!
やっべ、邪気眼が発動しそうっ!

 

 

( ゜Д゜)つ「二つ名メーカー(能力名メーカー)」 ↓

http://pha22.net/name2/

一度やってみてください。アルファベットも対応しています。

上記はHNの「Amemura」でやりましたが、私の本名でやった場合は「欲望と云う名の連鎖(デスペレイトフラワー)」でした。どちらも心理系っぽいです。
お約束で他のお名前でお試しさせてもらいましたが・・・・いや~面白かったですwwww

あと、姓と名の間にスペース(半角or全角)を入れるだけでも結果が変わってきます。

能力内容までは表示されないので、各自、自分で能力の内容を考えること!
みな、中二病(厨二病)が再発するとよいワ!

 

 

以下、有名な中二病エピソードの一部のコピペ。

 

 

中二病エピソード 邪気眼

中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
 
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
 
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
 
———————————————————————-
 
中二病エピソード バケモノ退治
 
学校に居る時に空が暗くなり、雷鳴が聞こえてくるとおもむろに窓から顔を覗かせ、
「奴ら・・・思ったよりも早くこっちにきやがった・・・!」と呟く。
微妙に人が近くにいるのを狙って言っていたからその内の誰かが「え、誰が?」
と尋ねてくる。そこですかさず
「・・・見えないよな・・・****眼(メチャクチャな名前の眼)を持たない者には・・・」
と言って教室から出て行く。裏でバケモノ退治していると思われたかった高校時代。
 
———————————————————————–

中二病エピソード 影羅

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑)」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、
「久々の飯だぜ(笑)」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

 

夏で~~す。

さぁ、今日から夏です。土用の鬱陶しい時期も終わり、カラッとスカっとサマーバケーションの季節になりました~。

  

 

なに、気が早い?

 

何をおっしゃいます。ちょいと気の利いたカレンダーには小さく「立夏」とあるはず。山野に新緑が映え、そろそろ夏の気配が感じられる・・・それが「立夏」。「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」時でもあります。都会だったらアマガエルの鳴き声が聞こえるかもしれません。

 

そして端午の節句でもある今日この日は、「菖蒲の節句」とも言われます。舞踊技芸にご利益のある大田神社(京都・上賀茂神社境外摂社)には有名な菖蒲(カキツバタ)の群生がありまして、見ごろになっていると思います。

 

菖蒲は「尚武」にも通じ「武を尚ぶ」として男子の節句であることが有名ですが、一方でその香りの強さや葉の形が剣先のようであることから、邪気を払う力があると信じられてきました。

 

  

 

ああ、そうそう。
紫外線もバリバリですよね。Ultravioletです。

( ・ω・)<さすがの菖蒲もこれは払ってくれませんよね。

 

 

 

今晩はスーパームーンだそうで・・・・事故とか起きなければ良いのですが。

 

ヾ( ゜∀。 )ノ 疲労がポンと取れるよ

疲労がポンと取れる・・・・・・・なんてステキなものがあれば?

 

今から何十年前までは販売していたんですけどねぇ。これさえあれば食事も睡眠も必要なく働き続けることができる夢の薬です。アサヒグラフなどにもその広告が載っていました。

つ「ヒロポン」。

  

関越自動車道でのバス大破事故を見て、ふと思いました。

 

前もって書いておきますが、合法である間は今の酒やタバコと何ら変わりは無いのです。感覚的にはそんなものです。

疲労がポンと取れるから、ヒロポン。「除倦覚醒剤」のことです。開発は日本の薬学者。中枢神経興奮作用を持ついわゆる”覚せい剤”で、脳神経系をかなり活性化させるタイプです。医療の現場や一部の限定状況を除き、現在では覚せい剤取締法により規制されています。
ヒロポンの名称は「疲労がポンと・・」にもかけていますが、ギリシャ語の「Φιλόπονος(労働を愛する)」(→Philopon)が語源です。ワーカーホリックの日本人のために開発されたものといっても過言ではありません。かつて食料も労働力も不足していた時代に「睡眠も食事も不要な人間を育成する」という産業にとっては夢のような方針で開発され、国策と言っても過言ではないでしょう。本当に生産力が上がり、奇しくも後の高度経済成長(1950~1970)の原動力のひとつになったことは否めません。

中毒性は言わずもがな、人間の3大欲求である睡眠欲と食欲を捨て去ることを代償にしたのです。とはいえ、日本に限らず、どこの国でも研究開発されていることです。どうやれば労働力や戦力が眠たいとか食べたいとか我がまま言わないようになるかな~、と。

 

唐突に覚せい剤の話を書き始めたと思われるでしょうが、先述のように関越自動車道の高速バス激突事故を知り、価格競争による従業員への負担増加、過重労働・・・もちろんバス業界だけではありません。そこでふとヒロポンを思い浮かべました。もっとも、同じ居眠りでも亀岡市の無免許暴走事故の方は論外ですが。

 

コンビニでバイトしていたとき、ものすごくよく売れていたものにアレがあります。「レッドブル」です。補充頻度がとても高いのです。そして、カフェイン、ニコチン、アルコールetc・・・・みな、「疲労」を軽減する為に買うのです。

労働時間はどんどん伸びても格差は広がるばかり。労働環境も経済も悪化。少子化。生活保護受給者増加。災害頻発。ヒロポンに代表される「労働を愛する」クスリがまた必要になるかもしれない時代が来ているのか?と考えてしまいます。

 

 

とはいえ、疲労を感じないまたは疲労しない身体になっても、資本主義社会の大日本民主帝国ではそれこそ(死ぬまで)こき使われるだけですから、それも困った話です。そうそう、ヒロポンに頼らずとも人間は「欲」が絡むとぜんぜん疲れなくなります(笑)。ということは「やる気」の正体は「欲」というのも間違いではないかと。

ヒロポンにしても欲にしても、疲労しないのではなくそう感じないだけのことなので、疲労との上手い付き合い方が求められると思います。

 

軍隊における休息の概念ですが、人間は疲労が少ない時は少しの休憩で回復しやすいが、いったん疲労しきると、ちょっとやそっとの休憩では回復しないようです。なので、同じ60分に対して10分の休憩をいれるパターンにして、60分ごとに10分の休憩を入れた場合と、300分(60×5)ごとに50分の休憩を入れた場合を比較すると後者はほとんどの兵士が疲労を回復しきれなかったといいます。

 

また、さらに休息の取り方の一例としてあげておきますと、たとえば行軍では、10分の小休止が与えられるとします。重い装備を取り外すのに3分。また装着するのに3分かかるとします。普通に考えるならば面倒くさいから着装したまま座ったりして休もうと思いますよね。軍隊では、装備を外して極力休息できる状態になってから、残りの4分間を”全力で”休みます。やはりがっちりと着装したままで疲労が回復しないそうです。(もちろん、警戒時はその限りではありませんし、また兵装の確認や足の手入れなどに時間が使われることもあります)

 

筋肉の制御に神経が大きく関わっており、リミッターをかけながら動かしています。非常時だけそのリミッターが解除されますが、疲労しきってしまうと気付かないうちにリミッターが接近し、神経系の高まりをダウンさせることが困難に為ってしまいます。結果、筋肉を構成しているたんぱく質も熱と加圧で不可逆的な傷みが生じてくるわけです。

 

休息や就寝の前には10分ほど時間をとって、寝やすい服に着替えることはもちろん、軽くストレッチなどをして物理的なストレス軽減が最低限必要ではないかなと思います。もちろん、やりすぎると体温や神経の活性が上がってしまうので寝つきが悪くなります。そういう意味では就寝直前にお風呂にどっぷりつかるのも一考の余地アリかと思います。