三次感染なんてひさびさ

韓国、MERS感染者さらに5人 「三次感染」増える

 韓国政府は4日、中東呼吸器症候群(MERS〈マーズ〉)コロナウイルスの感染者が5人増え、計35人になったと発表した。増えた5人のうち2人は、最初の感染者から感染した人物を介し、さらに感染した「三次感染」。三次感染者は計5人になり、被害が広がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000018-asahi-int

いやいや「三次感染」だなんて言葉、久しぶりに聞きました。既に隔離者だけでも1300人超で、幼稚園から大学まで700校近くが休校になってます。感染源とされているサウジアラビアから戻った男性がMERSと診断されたのが先月の20日。そして今や「三次感染」まで拡大。そりゃそうでしょう。隔離されている1300人の殆どが自宅隔離ということですから。

まして、
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感染者が増える中で、感染の危険があるとされた隔離対象者の無責任な行動も問題になっている。自宅隔離を指示されたソウルの50代女性は、夫ら15人と共にゴルフ場に出かけており、当局の依頼で警察が居場所を突き止めた。女性は「(家にいると)息が詰まるので、外の風に当たろうと思った」と話しているという。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/03/mers-korea_n_7499914.html

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この有様です。

中東呼吸器症候群(MERS)はコロナウイルスが原因で起こる疾患で、感冒から重症呼吸器症候群(SARS)まで幅広い疾患を起こすものがあります。感染率は低いが、死亡率は二桁代です(報告によると致死率約36%)。

もう国家ぐるみで「培養」しているんでしょうか?としか思えないくらいの保健機関の初期対応の遅れ、拙さ、防疫知識の不十分さ。後手に回った対応の杜撰さ。上から下まで衛生管理意識の低さ。韓国の不手際で日本でも大打撃となった「口蹄疫」や「鳥インフルエンザ」の対応のお粗末さを見ていると不安になります。6/4午後の時点で感染者35人で、死者が3人目です。

日本もマスコミがぜんぜん報道しないのですが、対岸の火事とのんびりしていられないのですよね。
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重い肺炎などを引き起こす中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)の感染者が搭乗した旅客機が、消毒されないまま、名古屋市近くの中部国際空港までフライトしていたことが分かった。感染の確認が遅れたことが原因。韓国紙「朝鮮日報」の経済ニュースサイト「韓国ビズ」が5月31日に報じた。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/02/mers-asiana-air-nagoya_n_7489906.htm
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香港や中国では「疑わしい入国者は強制隔離」と必死の対応を見せています。

今日は6/4で旧暦の4月。16日から旧暦の五月ですが、旧暦五月は「毒月」という異称があります。日に日に気温も上昇し、湿度も増すことからる細菌・ウイルス等も繁殖しやすくなり、疫病の蔓延する恐れなどがあるためで、また「悪月」ともいうです。

これからそういう時期を迎えます。

ササの花

60年ぶり「ササの花」 岐阜・中津川の国有林で開花 (岐阜新聞web 6/1)

岐阜県中津川市神坂の湯舟沢国有林で、数十年に一度しか咲かないというササの花が、約60年ぶりに広範囲にわたって開花し、話題となっている。
ササはイネ科の常緑多年生植物で、地下茎で繁殖するため、めったに花を咲かせず、一度咲くと枯れてしまう。広範囲にわたる開花は珍しく、1956年に長野県南部から岐阜、愛知県にかけて約7万ヘクタールで開花したという記録が残っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150601-00000037-gifuweb-l21

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おお、めずらしいですね。ササは日本中に生えているので、くまなく探せば毎年どこかで咲いているともいえますが、それでもこのようにニュースになるのですからやはりなかなか稀有な出来事。一度見てみたいものです。

 

タケもササもイネ科で、笹は竹の一種です。 竹とは広義には、イネ目イネ科タケ亜科のうち、木本(木)のように茎が木質化する種の総称とされています。どちらも地下茎で繁殖するため、めったに花を咲かせず、一度咲くと枯れてしまう性質があります。タケは約120年周期、ササは40~60年周期。
どちらも開花後には枯死してしまいます。地下茎で広範囲に広がっていることが多く、花が咲くとつながっている広範囲が一気に枯れてしまうのでインパクトがあります。

珍しいコト、そして一気に枯れてしまうコトなどから基本的に「凶事」の前触れみたいに云われることが多いですね。花が咲くと実が出来ます。ササやタケの実は食糧になります。ということは野生の動物もそれらを食すわけで、特に野ネズミなどがそれらを食べて一気に個体数を増やすことになります。野ネズミがドッと増えても天敵は一気に増えません。そうなると、田畑の作物や山の食用植物などを野ネズミが食い荒らしてしまうため、 人間は食糧難になり、飢饉が訪れます。その事が原因で、ササの花は凶事の前触れだと言われてきました。

そんなに簡単に食糧不足になるか?とお思いでしょうが、今の日本の食糧事情が「異常」なのです。変な言い方ですが「お金儲け」のために毎日捨てられる「廃棄食糧」なんてものはそう考えると、もうとんでもないことです。学校では「飢饉」について教えませんしね。

人類の歴史の99.9%は「飢饉」の歴史。戦争や疫病よりも恐ろしい「飢饉」。兵糧攻めにあった城は戦わずして陥落するのが戦略・戦術の常識。「太る」というのは飢餓状態に対する抵抗力と備えの結果、身につけた能力です。そういう意味では「ライ〇ップ」なんてものは明らかに人類の歴史に反しております(笑)。日本人が食料を満促に食べれるようになったのは、おそらく40年くらい前でしょう。米が余るようになったのは、戦後も20年以上過ぎた昭和40年代でしょうね。

「昭和東北大凶作  娘身売りと欠食児童」   山下 文男著

・・・という本もあります。

 

長くなりましたが、ササの花が咲き、実がなった結果の食糧不足。大なり小なり「飢餓状態」というのは人心も治安も乱れ、社会不安につながり、容易に「地獄」と化すわけです。大地震などで避難所への速やかな食糧配給も(テレビを見ているだけではわからないですが)相当の苦労があったと思います。「食べ物」の大切さを教え、伝えていくことはとても大事でしょうね。

自然のサイクルの観点でいえば、60年に及ぶササの一生が終わって、新しい世代が始り、今の繁栄を捨て去り、次世代へと環境を譲る、という流れになります。

 

 

劇場型喫茶店すたば!

2015/05/23に日本最後の進出とされる鳥取にスタバがオープンしました。その熱狂ぶりは凄まじいもので、1000人以上の来店を記録し、その行列は史上空前のようでした。

ところが、翌日以降に行くとそうでもない様子だったそうです。5~30分待ち程度に落ち着いてきたということで、物珍しさと飽きやすさかな、と思いましたが、おそらくは「限定品」狙いの転売屋が並んでいたようですね。

で、「スタバ」といえばコレが定番ですねぇ。

よくわかります。なんか苦手ですワ。
スタバですが・・・・・わたし、未だに一人で入れません。誰かと一緒に入って、同じモノを注文するか、ややこしくなさそうな無難なものを頼みます。

 

アメリカなのになんで「ドッピオ」とかイタリア語が入ってる??

店員も店員だし、客も客。意識の高い系になりきりやがって、
なんなんだこの「劇場型喫茶店」はよぉ?!(泣) > ・゜ブワッ(´;ω;`)゜.・

 

 

えーと、ダンスの前後に優雅にスタバでくつろいでいる人がいればスミマセンスミマセン。苦手意識からの独断と偏見です。

 

スタバのコーヒー自体は特別に美味いとは思わないです。
「マ〇ド」でパソコンをおっぴろげてカチャカチャしているよりは貧乏くさくないので、店舗の雰囲気を楽しむのは前提でしょう。ある程度のユーザーであれば定番商品に飽きが来るので、そこで店員の対応(マニュアルが無いので、そこにオリジナリティと演出性が加わる。良い意味での揺らぎが生じる)を楽しみ、コーヒーの好き勝手なカスタムができるらしいので、そこで軽くオトナの遊び心を愉しむといった感じでしょうか。

 

味は大好きだけど値段が苦手という方もおられるようですが、場所代でしょう。それは分かります。

 

 

まぁ、スタバを利用している客の印象としてはこんな感じですかねぇ。

ダンスの前後に優雅にスタバでくつろいでいる人がいればスミマセンスミマセン。苦手意識からの独断と偏見です。

大事なことなので2回言いました。

歩きスマホ?歩くスマホ?

こういうニュースがありました。
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「歩きスマホ」が社会問題になって久しい今日。通信会社を初め各機関が自重を求める
キャンペーンをはっていますが、みなさんも通勤時にお気づきのように現状ではあまり
改善の様子は見られません。

そこで、社会人200人(男女各100人)にアンケート調査を実施。「歩きスマホ」を法令で禁止し、
罰金を科すなど厳しく取り締まるべきだと考えるかどうか、理由もあわせて聞いてみました。
(協力/アイ・リサーチ)

〈歩きスマホは法律で禁止すべき?〉
「そう思う」派 61.5%
「そうは思わない」派 38.5%

●「そう思う」派の挙げた理由
「前を見てなくて迷惑 罰則があれば減る」(33歳・男性)
「非常に危険だから」(33歳・男性)
「歩きスマホは本当に邪魔!なので。歩くのが遅いし突然立ち止まるしすごく迷惑」(37歳・女性)

●「そうは思わない」派の挙げた理由
「やむにやまれず見ることがあると思うから。それを禁止したら何のために携帯しているのかわからないから」(34歳・男性)
「そこまでするほどではない。個人に任せればいい」(28歳・女性)
「じゃあ、歩きながら新聞読んだり考え事したりとかもすべて取り締まらなきゃいけなくなる。
スマホだけ例外なんてことはない」(30歳・男性)

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20150524-00042373-r25

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横断歩道で「アイツ、渡るの遅いな」と思ったらだいたい歩きスマホしてます。ながら行動は周囲への注意も散漫になるし、実際に実害も出ています。脳のメモリーでも増やせば「ながら行動」も安全なんでしょうが、まぁそういうワケにもいきません。

日本が平和すぎて有難いことこの上ありません(半分本気)。「歩きスマホ」が出来ること自体、平和の享受ですな。この享受を長らく続かせるべく、ここはお互いにちょっとマナーに目を向けて控え目にするのが得策かと思うのですが・・・・。規制しない「マナー」を守れない社会を何とかしないといずれ、規制だらけの住みにくい社会になるような気もします。自由と権利は声高に主張するのに他人の事は一切考えないワガママな人が多いので、こんな事でも法律で規制をする必要があるとは嘆かわしい限り。もっとも、無人の荒野を行く訳でもない街中の「歩きスマホ」は回避してくれる「他人の気遣い」があってこその安全。他力本願の、基本的には運の無駄遣い、運勢低下を招く行為ではないかな?と私は考えていたりもしますが。

 

 

LINE等で、相手との連絡をすぐとることが優先されてしまうのでしょうかね。遅れて返事を返すと崩れるような人間関係に振り回されていること自体が不幸っぽい感じもしますが、そんなこと余計な言える訳もありません。後からでも「ごめんね」って返せばいいだけなのに、それを相手は許さない。だから返す。歩きながら、自転車に乗りながら必死に返す。

 

今までで見た一番すごいのは、雨の中、傘をさしながら、ヘッドフォンで音楽を聴いて、自転車を運転しつつ、スマホをいじる女の子。すごすぎる。これは特別な技能があるというよりは「欲」というか(LINEかゲームかわかりませんがレスポンスを返さないといけない)「欲求」に基づいた行動なので苦にならず、集中力も高まるのです。

 

私はそこまで器用ではありませんし、スマホでメールを打つのが苦手なのです(キーボードに慣れ過ぎて)。信号待ちや電車待ちの時にニュース・まとめサイトをチェックするくらいでしょうか。ダンスをしている身であれば、要らぬ怪我につながる行為であることは重々承知していますので極力避けております。

また、太極拳をしている以上、「歩きスマホしていてぶつかりました~」なんてのは「恥」に他ならないという外聞もございます(苦笑)。前であろうが後ろであろうが相手の存在に気付かない時点で「ゲームオーバー」です。私も逆にそういう武術・武道系をしていて「歩きスマホでぶつかった」なんて聞くと、ちょっと心構えがなってないかな~と思ったりもしますから。


今更感がありますが、外に出れば携帯ばかり覗き込んで人間を見ない人が増えていますよね。便利なので私も使います。MAPアプリはとても助かってます。 でも、街中で他人の邪魔にならないように交通ルールを守ろうとすると必然的に前を見て行動する。これができない人は外に出てはいけない。

 

 

お店などで店員さんと相対するときスマホをいじってるのは人として礼を欠く行為であるし、案内されている状況でもずっとスマホを見て係員さんを無視していることもよくあります。親子連れでも両親がスマホに夢中で子供を放置。観光地に来ても景観を楽しまないでスマホを見てる。

 

「スマホに夢中」なのをよいことに、ずいぶんブラックなゲームがあるようです。

信号待ちでスマホをする人の横に立つ → 歩くふりをする → つられて歩き出す →「」

スマホに夢中な人が青信号になったと勘違いして歩き出すわけですが、もちろんやってもいけませんし、やられてもいけません。

TOP HAT

公演の宣伝だったのですが、「TAP」の音がテレビから流れてきたのは久々でしたね。

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ミュージカル『TOP HAT』は、往年のハリウッド・ミュージカル映画を代表するフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースが主演した、同名の映画(1936年日本公開)が原作の舞台です。“アステア&ロジャース”といえば、今なお世界中にファンを持つ、映画史上最高のダンス・キング&クイーン。そのふたりが共演した全9作の中でも、4作目となる「トップ・ハット」(主演としては3作目)は、興行面でも格段に大きな成功を収めた小粋なロマンティック・ラブストーリーです。

http://t.pia.jp/feature/stage/tophat/

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先日のフェスでもTAPクラスが頑張ってましたね。

  
  

うーむ、やはりキッチリと音と動きが極まっているTAPは良いものです。

レッスンでも音が出なければ「アレ? (;´ Д`)アセアセ」となり、出ないなら出ないでフリにかまけて「マァイイカ(; ゜∀゜)」とスルーし、そんな甘っちょろい調子で、音と動きとリズムの三位一体のハーモニーはいつになったら奏でることができるのか。そんなamemura@アマちゃん野郎でございます(苦笑)。

さて、先日のTAPのレッスンでは余裕がありましたので「いまさら聞くに聞けない」質問をきーやん先生に恐る恐るお聞きいたしました。その中でも、一番最初にやるウォーミングアップの、私が心の中で勝手に名付けた「イライラするやつ(笑)」。もっとも苦手で、8カウント以上するとイライラが頂点に達する、片足を軽く前に出して足首を使って軽く床を叩くアレです。実はコレが苦手で苦手でかなわんのです・・・ということで、かなり勉強させていただきました。

いや~、本当に長年の謎が解けた思いですね。
  
 

「ぼくにはダンスによって
何かを証明しようなんて望みはない。
気持のはけ口としても、
自分を表現する手段としても
利用したことがないんだよ。
ぼくはただ踊るだけさ」

フレッド・アステア

ネパールの復興を願う

いきなりですが、ハワイのフラダンスは、火山の女神「ペレ」の荒い気性をなだめるために踊ったのが始まりだという説があります。
ハワイ神話において炎、稲妻、舞踊、暴力などを司るとされ、美しく情熱的だが気性が荒く、嫉妬や怒りから人々を焼き尽くすと云われています。
 

ネパールの地震は火山とは直接関係ありませんが、地下奥深くに流れるマグマは太平洋岸にも大いに関係あり、今の箱根山は火山性地震による被害です。宮城県沖や茨城県沖でも地震が発生しています。

どうしても不安や体制の否定的な気持ちが生じてしまいますね。

そんな中で「流石!ネパールの人たち」という話がありました。

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「ヒンズー教信じているから大地震起きた」~韓国宣教師団体の布教活動に現地が猛反発
「偽物の助けはいらない」

韓国宣教師団体がネパール地震を体験した現地人に「ヒンズー教を信じて惨事が発生した」
と明らかにした事実が知られて非難世論が激しく起きている。

去る9日、ネパール現地メディアのオンライン・ハバールは「救護活動に韓国から
きたという人たちが災難で苦しむネパール被災者らにビタミン何粒かと聖書を手渡している」
として「彼らはこの様な災難はイエスではなく、大きな巨人の様なヒンズー教の神々を
信じて起きたので、イエス様を信じなければならないと言った」と報道した。

同メディアのノ-ブラツ・ビティク記者は「ラメチャップ州で発生したこの件で、
地域住民とネパールの識者らは非常に怒っており、こういう行為は直ちに
止めなければある種の行動に入るだろうと警告した」と明らかにした。

宗教分布で見ればネパールは3000万人の人口中81.3%がヒンズー教、
9%が仏教、4.4%がイスラム、1.4%がキリスト教を信じている。48万人が
見ているオンライン・ハバールのフェイスブックページにはこれと関連したポストに
5000人を越える人々が’良いね’を押して800余りに達するコメントをし、
非難世論が起きている。

記事原文のコメントにも韓国キリスト教を批判する内容があふれた。ネパールの
あるネチズンは「(論議になった)彼らは本当のキリスト教徒ではない。彼らは偽りの
教えを布教している」と非難し、他のネパールのネチズンも「なぜ彼らはこの難しい時期に
宗教を強要するのか。これは社会事業家やボランティアメンバーとして奉仕する良い方法ではない。
私たちはこのようなニセ物の助けは必要ではない。私たちはあなたの助けが嫌いだ」と明らかにした。

国内でも非難世論が起きている。関連ニュースがSNS中心に広がって、問題の救護団体フェイス
ブックにもコメントが走っている。

ソース:イートゥデイ(韓国語) 韓国宣教師団体”ヒンズー教信じてネパール地震起きて”
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1124477

http://thumb.mt.co.kr/06/2015/05/2015051317051792121_1.jpg?time=200423
▲ネパールメディア、オンライン・ナバール、キャプチャー

国際救護開発NGO「グッドピープル(Good People)」がネパール地震現場で
救護の代わりに布教活動をしてネパールメディアの袋叩きにあった。グッドピープルは
「個人の突発行動」とし、公式謝罪と該当医療スタッフをグッドピープルの
メンバーから除名した。

グッドピープルは13日、公式立場を通じて「ネパール診療現場窓口で緊急救護と関係ない
キリスト教的メッセージが書かれた印刷物が配布され地域住民たちに心配をかけた。
これはある医療スタッフの個人的突発行為だが、グッドピープル救援現場で発生
しただけに深く謝罪する」と明らかにした。
(後略)

ソース:マネートゥデー(韓国語) ヒンズー教信じるネパールで救護の代わりに布教、
グッドピープル…”深い謝罪”
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2015051317051792121

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どういうつもりか分かりませんが、わざわざ被災者のところにいって信仰を貶めたりするようなことをやる所業に言葉がありません。
地震で疲弊した人々の精神状態に着け込むつもりだったのでしょうか?
「キリスト教」の名も穢すことになりますし、本当にどういう意図があったのかさっぱりわかりません。

ただ、とんでもない侮辱を受けたネパールの人達は、

>「(論議になった)彼らは本当のキリスト教徒ではない。
>彼らは偽りの教えを布教している」と非難し、
>他のネパールのネチズンも「なぜ彼らはこの難しい時期に宗教を強要するのか。
>これは社会事業家やボランティアメンバーとして奉仕する良い方法ではない。
>私たちはこのようなニセ物の助けは必要ではない。
>私たちはあなたの助けが嫌いだ」

宗教そのものよりも、それを利用しようとする人間の悪意を批難しています。冷静ですね。

インド経済に支配され、街には印・中の製品があふれ、自国の商品はほとんどない。いつの頃からか毛沢東主義(マオイスト)が蔓延り、王室も廃止され、政治は不安定。そして大地震。国が傾きそうな大変な状況なのに、怒りに任せず、物事を的確に捉えていることには感心します。
なんと誇り高いお国柄でしょうか。

さて、ネパールといえば、世界に精強をもって知られる傭兵「グルカ兵」がいます。
第二次世界大戦中、英国の尖兵として日本軍と激闘を繰り広げたことでも有名ですが、アジア最強同士がぶつかった結果はお互いに悲惨なものでした。
彼等は戦後、日本兵の遺骨収集に協力し、また両軍の慰霊碑をかつての戦場(インド東北部・インパール)に建てました。

「ネパール大地震 祖国の地で支援任務に就く英軍グルカ兵 任務は『ネパール人の誇り』」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150503-00000536-san-eurp

そしてネパールは、欧米ロシアの植民地主義国家政策が嵐のように吹き荒れたアジア諸国の中で、日本やタイと並び、植民地にならなかった「例外的な国家」でもあります。ネパールは『国際社会における秩序の維持』に積極的に貢献することで、自国の安全を確保してきました。それは「集団安全保障への参加と集団的自衛権の行使」です。グルカ兵がその一端を担っている訳で国としての「生存」をかけての伝統的な方策です。

「わたしはグルカ -グルカ兵の真実-」
http://gqjapan.jp/column/story/20141204/we-are-gurkhas

安全保障の要としての役割はありますが、とうぜんデメリットも存在します。2012年の時点で英国によるグルカ兵の募集活動を廃止しています(個人で応募するのは自由みたいですが、英国によるスカウトは注意という事でしょうかね)。

ネパールの一刻も早い復興を願います。

10秒チャージで2時間キープ

うわ。これはヤバいやつですね。

http://www.takarashuzo.co.jp/products/seishu/pocket/

※これはお酒です。

このお手軽さ。まさにアル中製造機!

アルコールを補給するためだけに飲むようなもんやで・・・・・・!!

 

スタジオの休憩室で飲んでいても気づかれなさそう。この「お手軽感」がたまりません。いうなればお酒と云うよりも「味付きアルコール」って割り切り方が潔くて、 ちょっと感動しました。

 

この意識の低さが逆にたまらないです(笑)。

ハーブのノリとどう違う?(笑)

いやいや、これはもうアル中一直線ですね~~。
「わたし、お酒好きで」とか「よく呑みますね」と聞くと、ついつい想像してしまうのが、

一部抜粋して冒頭にのっけておりますが、アルコールを補給してシャキーンとなるところ。
これが頭の中に浮かんだら吹き出しそうになります。

これは「失踪日記2 アル中病棟」(吾妻ひでお)という実録マンガです。漫画家本人がアル中になったという話ですね。絵柄がソフト。でも内容はかなりエゲツナイ。アルコール中毒ってのは麻薬並みに、社会的に問題ありありなのがよくわかります。

「ドS刑事」 これも実写化だったのね

明日はキッズのフリーウェイダンスフェスティバル。

主役は舞台に上がる子供たちですが、親御さんの方もカメラに衣装など準備に忙しいかもしれませんな~・・・。

オトナの発表会は本人と先生&スタッフだけですが、こちらは子供と親と先生&スタッフの、まさに三位一体。
いやいや、たいへんだと思います。

 

話は変わって、たまたま観たのですが「ドS刑事」。
ふーん、まぁこんなものかなぁ・・・と。多部未華子はとびきりの美人ではないが、独特の顔立ちで実に目を引きますね。

 

斜に構えた感じで、言葉遣いがきつめで、鞭を振り回す。実にステレオタイプですこと。

これってマンガか何かかな・・・と思ったら、推理小説(ユーモアミステリー)ですか。

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黒井マヤ
階級は巡査部長。25歳。日本人形を思わせる切れ長の瞳に通った鼻筋、艶やかな漆黒の長い髪と、白磁を思わせる滑らかな肌の美人刑事。千里眼の持ち主で誰よりも早く事件の真相を突き止める。しかしその本性は「死体が見たいから刑事になった」という、正義感ゼロ、傍若無人、高飛車な性格。殺人現場マニアであり、凶器や遺留品から被害者の指や耳や折れた歯など色々な物をコレクションしたり、死体に点数をつけたりするなどして、たとえ真相が分かっても現場を見たいがために犯人を見逃し、決して解決するまで真相を口外しない。また、サディスティックな性格で犯人のコンプレックスや幼少期のトラウマを執拗にあぶり出し、全人格を否定するような言動でなじったりもする。

Wiki「ドS刑事シリーズ」より抜粋

 

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ドラマの設定と全然違いますね。

死体が好きで凶器やら遺体の一部やらコレクションしていないし、鞭も使いません。

 

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サディズム(ドイツ語 : Sadismus 英語:Sadism)は、加虐性欲(かぎゃくせいよく)ともいい、相手(動物も含む)を身体的に虐待したり精神的に苦痛を与えたりすることによって性的快感を味わう。また、そのような行為を想像したりして性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。極端な場合、精神的な障害とも見なされ、この場合は性的倒錯(パラフィリア)となる。

Wiki サディズムより

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いやいや、これって原作のヒロイン、完全に精神障害でしょ?
マンガだったら即アウトなくせに小説だから容認? それとも美女だからいいの?
「おれ、Sなんだよね」「わたし、Sっぽい」などという自己顕示欲に基づいた加虐を容認することを求める発言を時に目にすること・耳にすることがありますが、それはどういう意味を持つのか考えたことがあるのでしょうか。

 

このように小説などでまるで正当化されたように取り扱うからこそ、安易に許可や容認を求める言葉として日常で使われてしまうのです。

 

だいたい、Mと呼ばれるマゾヒストとの合意の上に行われる、いわゆる「SMプレイ」は個人と個人の秘められた行為の一種、として社会的に暗黙の了解として認知されており、時に文学や映像表現などを背景として、一般にも膾炙する形で藝術的解釈もされています。
しかし、対象・相手の双方向的な「合意」もなく、一方的に肉体・精神を傷つけたりするなどの加虐行為は社会規範として決して許されないことだと思います。公序良俗にもとづく倫理的・法的な問題を引き起こす原因ともなるでしょう。

 

とりわけ理性・社会性・遵法精神が低下した、あるいは本来的に低いサディズムにおけるパーソナリティ障害、サイコパスでは、人間的な共感性(いわゆる良心)を欠き、倫理感が欠落した人間によって引き起こされるのは、つまるところ健全たる市民生活を脅かす「犯罪」です。そのような社会的保安上の懸念、日常の安寧秩序を脅かす犯罪因子を野放しにすることは云々・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

・・・・・・っなので、設定を変えてあるわけですね~。
けっして原作をディスっているというわけではないです。悪しからず。

ドラマの方では、ビジュアル的にはダース・ベイダーのイメージなので、黒のパーカーで黒のコートを合わせてます。ボブも役作りのため。
なんでドラマ化にあたってダース・ベイダーにしようと思ったのか・・・・・・?
ちなみに口癖は「バッカじゃないの」。

マァ・・・・いろいろと無理やり演じている感がなきにしもあらず。時折見せる笑顔(?)がすごい不自然で・・・。そして、見せ場のひとつの鞭の振り方はあまり上手くない。でも、何らかの訓練を受けないと無理でしょうね。インディ・ジョーンズばりの鞭さばきでも見せて欲しかったです。ちなみにあれはブルウィップ(牛追い鞭)。

 

 
「暗殺教室」と違って原作を知らないから面白いのかつまらないのかよくわからんです。
ただ、実写化にあたってどうしても「無難な線」に持っていくというのはよくわかりました。

 

 

東国三社参り

GW真っ最中の5/3はキッズのダンスフェスティバルですね。早いものです。

 

さて、「東国三社参り」。ダイジェストです。
東京の人はあいかわらずオシャレですねぇ。何がどう違う??大阪とは比べモンにならへん・・・。
青山の「ブルーボトル」は見に行けなかったのが残念。
さてさてさて、今回はバスと電車と徒歩で回りました。とりあえず東京駅八重洲南口から07:10発の高速バス「かしま号」で鹿島セントラルホテルに行きました。

そこから息栖神社→鹿島神宮→香取神宮と回っていきました。

 

鹿島セントラルホテルから息栖神社への道

30分ほど歩いて息栖神社が見えてきました

 

息栖神社内にあった、奉納された錨。 絶賛野ざらし中。

道すがらに見つけた「いすゞ VehiCROSS (ビークロス)」1997年に発売。
これ欲しかったんです。

鹿島セントラルホテル近くのバス停。関東鉄道バス、鹿島神宮行き。

¥550でした。

鹿島神宮駅。軽トラがずっと停まっていました。

鹿島神宮へのレンガ道。神宮まで徒歩8分。

鹿島神宮境内。大鳥居用に伐採された大木。

鹿島神宮駅から香取駅へ。窓の外は「北浦」。

香取駅。無人。

香取神宮への案内図。めっちゃ助かりました。

香取神宮への道。田舎です。

神宮まで徒歩30分。雨が降ってきました。

あともうちょっとです。

到着しました。

海上自衛隊練習艦「かとり」の錨。

練習艦「かとり」は昭和45年に建造され、海上自衛隊の幹部候補生の訓練航海に用いられた。世界各国を歴訪しその際、戴いたたくさんの贈り物は香取神宮宝物館に陳列されている。平成10年に「かとり」は除籍となり命名の由緒の深いこの香取神宮に奉納された。

弓道場への道。誰も稽古してませんでした。

香取神宮 奥宮への道。

奥宮への案内看板。かなり分かりにくいです。

剣聖 飯篠長威斎の墓。その説明書き。

日本武道の源流の一つである天真正伝香取神道流の創始者。室町時代後期。

わざわざこれを習得するためにはるばる欧州・米国から来ている外人もいる。
この香取・鹿島界隈に住んでいる外人は侮れない。

東京駅へ行くバス待ち。「柿の種」をバリバリ食べてました。

すンごく長くなるので、今回はダイジェストといたしました。
神社の写真なんてどこのサイトにも上がってますから特に珍しいものでもないでしょ?

それと今回、面白いと思ったのが「歌」とか「俳句」ですね。よく歌碑とか石に刻まれているアレです。

息栖神社では松尾芭蕉の詠んだ歌があり、
「この里は 気吹戸主の 風寒し」とありました。松尾芭蕉は貞享4年(1687年)にこのあたりの水郷地方を訪れたと云われています。
この句には「気吹戸主」とありますが、現在、神社で祀られている神様と名前が異なるんですね。今と認識が違っていたという事になります。

また、まさにこのあたりは趣のある風が吹いており、神様の名前が異なっても「祓え」の神であることは変わらないのです。
こういった差異を含めて、景観や風土、歴史を、時間や場所を超えた「つながり」を持って味わいを共有している・・・的な?
日本語(ひのもとことば)の情緒の味わい方というんですかね。

今まではほとんどスルーしていた歌碑なども、これからはできる限り目を通して行こうかと思います。

挑戦にもほどがありますって

こういうニュースがありました。

 

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警固神社の「おいなりさん」4体破壊 深夜の天神で犯行か [福岡県]
西日本新聞2015年04月25日 16時44分

25日未明、福岡市中央区天神2丁目の警固神社で、境内にあるキツネの石像4体すべてが破壊されているのを巡回していた防犯ボランティアの男性が見つけた。
連絡を受けた神社が福岡中央署に通報。
署は器物損壊容疑で調べている。
警固神社や同署などによると、石像は土台を含めて約1・5メートル。
警固神社の南側にある「今益稲荷神社」の拝殿前にあった。
うち1体は土台ごと倒され、首から先が折れていた。
別の1体は首から先が折られ、2体は像だけが土台から落とされていた。
このほか、境内にあったのぼりのうち1本の柄が折られ、駐車中の乗用車のフロントガラスが割られていた。
25日午前0時半ごろ、巡回していたNPO法人「日本ガーディアン・エンジェルス福岡支部」の男性が発見した。
警固神社によると、24日午後10時ごろには異常がなかったといい、約2時間半の間に何者かが境内に入り、悪質ないたずらをしたとみられる。
奈良県や京都府を中心に11府県30カ所以上の寺社などに油のような液体がまかれる事件が相次いでいるが、署によると、
破壊された警固神社の石像からは油性反応は出ていないという。
同神社のキツネの石像は「おいなりさん」の愛称で親しまれ、商売繁盛などの御利益を求めて、鼻の先をなでる参拝者が多い。警固神社の前田安文宮司(55)によると、他県の事件を受け、安全対策が必要だと考えていた時だったといい、
「こんな重い物を動かすなんて、1人の犯行なのか」と険しい表情で語った。
警固神社は天神の繁華街の真ん中にあり、夜間にも参拝者があることから、境内には出入りできるようになっている。
5歳の孫を連れて神社を訪れた近くの女性(56)は「ひどすぎる」と絶句。
「『ばちが当たる』という言葉を知らないのかしら」と憤った。

=2015/04/25付 西日本新聞夕刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/165148

 

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ここしばらく続いている神社仏閣の文化財に対する汚損事件。神仏に対して云々・・・というのもありますが、日本の大事な文化財に対するこういう行為はかなり腹が立ちます。本当に許し難い。

さらに上記のニュース。警固神社内の境内にある稲荷神社のお狐様がぶっ壊されたというニュース。
こういう罰当たりな輩はな・・・。しかし稲荷系に手を出したのが運の尽きかもしれない。

日本人なら神社仏閣のものにいたずらすることには抵抗があります。まして稲荷系・・・タタリがあって恐いというイメージがあります。
一連の事件は日本人ではない可能性が高いです。

日本人って無宗教みたいに思われがちですだが、無宗教というよりも普段の思考に宗教信仰に近い何かが当たり前のように組み込まれてしまっているともいえます。「おてんとうさまが見ている」的な。
その中でもとりわけ強い信仰集めてる神ってのやっぱ怖い、いろんな意味でね。

 

それにしてもとんだチャレンジャーですわ(呆れ)。稲荷神は俗な欲望を担っている分、祟りもきついのです。
信貴山朝護孫子寺も油被害にやられたようで、こちらは毘沙門天。ここも現生利益で有名な寺ですので、ヤバいところに手を出したな~と。

 

 

そういえば「警固神社」ってどういうところかな?と調べてみたら・・・・・・・。

http://aurora2ao.exblog.jp/14403233/

ここのブログが写真付でわかりやすいです。ユニークな表情の狐がいるんですね。地元の信仰もたいへん篤いようです。

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ふと、お狐さんの足元にある形の違う物体に気づいて、これに興味を持ち少し調べてみると、

いろんなところに居るお狐さんに共通して巻物、珠、鍵などを持っていることがわかりました。

ここのお狐さんは、巻物と珠を持っています。巻物は荼吉尼教典、珠は如意宝珠ということです。

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えっ。

「巻物は茶吉尼経典、球は如意宝珠ということです。」

ここの稲荷は・・・ダ、茶吉尼系?!!

うわー・・・おわったー・・・・おわったなんてもんじゃない(冷汗)。ご愁傷様。

日本の稲荷信仰はそうとう乱暴に言うと、神道系と密教系の二つがあります。
で、茶吉尼天は、ざっくりいえば元はインドの人喰い夜叉神ダーキニー。あらゆる生物を貪り食うカーリー(この女神は破壊神シヴァの妃で、もともと無常な時間を象徴)の侍女。カーリーの属性を帯びているため、人肉を喰らい、生血を啜る女神でもある。知っている人なら震え上がるレベル。まさに印・中・日の合わせ技で、その祟りは最高クラス。というわけでヒンドゥー教や密教も絡む、それはもうとんでもない話。現生利益は抜群だが、祟りも半端ないレベルで現世直撃。

稲荷信仰では主祭神よりも眷属・神使である狐が暴れることがあるうえに、まして、インド由来中国経由の神様(の稲荷)のところをやっちゃったものですから・・・・・。

 

さらに。

ここの神社の主祭神 @警固大神でその内訳は、
神直日神 かんなのびのかみ
大直日神 おおなおびのかみ
八十禍津日神 やそまがつひのかみ

↑ はい、さようなら。人生が終了しました。

 

ヤソマガツヒノカミて・・・・・日本ではここ以外あまり祀られてない。イザナギが黄泉の国から帰った時に払った穢れから生まれた神で、まさに「ケガレ」そのものの象徴であり、祟り神たる祟り神。

ダメ押しは、昨年の大河ドラマでもやった黒田官兵衛・長政親子に陥れられて謀死した「宇都宮鎮房」の、黒田家への祟りを鎮めるために建てた神社・城井神社も境内にある。

※宇都宮鎮房(城井鎮房):豊臣秀吉も惜しむほどの弓の名手。神功皇后の三韓征伐のときに行われた戦勝祈願の「艾蓬の射法」は豊前宇都宮氏に受け継がれその豊前宇都宮氏を謀殺して「 艾蓬の射法」を断絶させてしまったのが黒田家。
もちろんこの神社では神功皇后も祀られています。

 

 

 

ここの神社は地元の信仰や親しみも篤く、とても大事にされていたのがわかります。それだけにこの有様は酷すぎます。破壊行為と云う犯罪です。
一方で、ネットを見ても憤りはもちろんですが、「どうなっても知らない」「これはアカンやつ」と、ある意味で怒りを通り越している意見もけっこうあり、日本人の深層心理に組み込まれた「畏れ」や「祟り」という超自然に対する概念もなかなかのものだと思いました。
もっとも、これは「エンガチョ」と同義であり、怒りですら犯人と関係を結んでしまい被害を恐れるという思いが裏にはあり、関わりを断ち切る、離反することを表明するものでしょう。

 

・犯人の想像する日本人の反応
日本人「悔しい!(偶像を破壊され)信仰が折れた!うわーん!」

・現実
日本人「えっ・・・稲荷ってめちゃくちゃ祟るやつ・・・(ドン引き)」

日本人の宗教観として偶像を奉っているが実際は偶像崇拝ではないという状態は外国人には分かりにくいと思います。
※そもそも鳥居、狐や狛犬は祀る対象の偶像でもない。