天の岩戸を開かんとする舞台

今月の初めに最終リハーサルも済み、後は本番を待つばかり。

状況が状況ではあるけれども、事ここに至っては致し方なし。むしろ体が動くこと、練習できること、踊れること、参加できることといった現状の感謝をしながら、まさに「天の岩戸」を開くための大いなる舞台にならん、という感じですかね。

さいわい映画館の方は特に閉鎖されることもなかったので「歌舞伎 風の谷のナウシカ」の前編・後編をディレイビューイングで見てまいりましたが、素晴らしかったです。もちろんクシャナ殿下の高貴さと華やかさは言うまでもありません。地味といえば地味なナウシカの乙女らしさ・御姫様らしさも後からじわじわときます(笑)。
「風の谷のナウシカ」の原作を舞台化するという前代未聞の取り組みに伝統歌舞伎の底力を見た思いですが、これをもっと早くに見ることができれば発表会のTAPの表現ももっと変わっていたかもしれません。

 

さて、語弊があるとは思いますが、この騒ぎは「当たり前が当たり前」でないことを思い知るためのひとつの「波」なのかもしれません。かつて人類が歴史上経験した数々の疫病に比べればバタバタ即死しないだけはるかにマシだと思います。そういう点ではずいぶんとソフトなので、早いうちに自覚しておけって感じでしょうか(苦笑)。

様々な事柄が浮き彫りになっています。大衆の愚かさであるとか人間性の醜さであるとか、どこの国の人間か分からない政治家や企業の本音、国家間や世界レベルの大企業の思惑であるとか。今度こそは「喉元過ぎれば何とやら」は避けねばなりません。しっかり思えておかないと。

3年ぶりにTwitterを更新した{柔らかい銀行}孫さんとやらが社会的混乱を巻き起こすコメントを書いて炎上してましたが、まぁ、どっちの側ということがはっきりしたことと、時勢を読むどころか、それすらも食いつぶす「金の亡者」であり「経世済民」には程遠いことがよくわかりました。無知の独善ならまだしも、検査をやりまくって医療崩壊したイタリアと韓国の現状を知って公言しているならさらに悪質性も加わります。

 

C国の人間が激減した今、京都や奈良に行きたくてたまりません。古き良きかつての古都を味わいたいですが、不要不急の外出は控える方がいいですからね。神社仏閣の、特に手水舎は彼らの「水遊びの場」でしたから、本当にすっきりです。神社仏閣によっては手水舎を使えないようにしているところもありますから、察するに余りありますね。

 

暴飲暴食を避けて、早く寝る。
決定的な対策が無い以上、これに勝るものはありません。

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