朔日参り 5/1

天皇陛下、19年4月末退位・5月1日改元へ
新元号18年にも公表。

天皇陛下は2019年4月30日に退位され、翌5月1日に皇太子さまが新天皇に即位される。

 

すでにニュースにもなっておりますが、その一年前であるこの日、5/1の朔日参り。なかなか感慨深いものです。

氏神様の「月次祭」+「おついたち参り(朔日参り)」を済ませた後、神職さんとの少し雑談の中で、

「来年の今日、”神恩感謝”とともに”皇室弥栄”を是非お願いしようかと思います」

”皇室弥栄(こうしついやさか)”というひとつの祈願内容ですね。たまに祈願メニューの中に書いている神社もありますが、あまりお目にかかることはないと思います。

伊勢神宮では”皇室と国家の弥栄”が当たり前であり、またこういう折には神社庁からそういう祭礼をするようにお達しみたいなものがくるそうです。

 

その後は奈良・大神神社に行きまして、遅まきながら今年の初参拝+神恩感謝の祈祷。こちらの方はさすがに地元のみならず全国からの信仰篤い神社でありますので、「朔日参り」の参拝客が大変多かったです。大神神社は大変に古い神社であり、古き神でもあります。天津神でも国津神でもない、この日本に古くからいる神様です。

10時の月次祭が終わったあとなので少ないかと思っていましたが、正午過ぎでもけっこう祈祷を受ける人が多くて、逐一祝詞の中で名前と住まいを読み上げてくれるのですが、ちょっと正座していた脚が痺れてしまいました。

遠くは埼玉から来ていた人もいましたね。

御山への登拝も隣の摂社・狭井神社で受け付けていますが、こちらもごった返してました。ハイキング感覚の浮ついた人も・・・。御神体に登らせてもらうという意味を考えると大変に畏れ多いことです。

 

いろいろな祈願もありますでしょうが、やはり「自己の内省」「生活の節目」こそが朔日参りの意義かと思います。

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