暦の上ではすでに春ですが、名ばかりの寒さですね。

発表会も近づいてまいりました。なんともジリジリする頃だと思います(笑)。

さて、いつかのブログに書きました「魔玉(まぎょく)」。多肉植物ですね。
その怪異な見た目、妙な名前に惹かれて購入しました。現在、3鉢目。何とか維持しております。

これはどこぞからの借り物の画像。
ここまで良い形のものはなかなか入手できません。

 

冬に成長するということですが、それでもあまり水をやってはいけないようです。

 

魔玉に続きまして新たに入手したのがタイトルにもありますように「アリノトリデ」。

ありのとりで?

そう、アリの砦ですね。なんでも『アリ植物』というグループだそうで、アリと共生して生育する植物群です。特定の分類ではなく様々な分類群に点在します。種子植物だけではなくシダ植物にもそういうタイプが含まれると言う事ですね。

植物体の一部にアリが巣として使える空洞を持つことが特徴です。形状や位置は多様で、葉などが巻き込むようにして部屋を作るもの、茎や根茎内部に空洞を形成するものなどがあります。

 

今回入手したのはこちら。

アリノトリデ Myrmecodia beccarii (ミルメコディア ベッカリー)

砦ですよ、砦。出城みたいなものですが、このトゲトゲが良いですね。
ここからアリがぞろぞろ出てくるのを想像すると、少々コワイものがあります(笑)。

外に置いておくとそこいらのアリでも住み着くそうで、暖かくなっても外にはおけませんね。

 

 

野生の状態

着生植物らしく、根はそんなに張りません。
木の上の方にくっついて生活しているようで、そこそこ通気性がいるとのこと。
水は与え過ぎず、やらなさ過ぎずだったかな。

 

もともと栽培は得意ではありませんし、そこまで植物にハマっているわけではありませんが、ちょっと変わったモノはちょいちょいチェックしています。