過小評価

 

ひとまず関西圏では台風は一過というところでしょうか。

たまたま台風についてポチポチ検索していたら、

 

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これらを組み合わせて、かつては「大型で並の強さの台風」というような言い方をしていた。しかし、組み合わせによっては「ごく小さく弱い台風」となる場合もある。1999年(平成11年)8月14日玄倉川水難事故を契機に、このような表現では、危険性を過小評価した人が被害に遭うおそれがあるとして、気象庁は2000年(平成12年)6月1日から、「弱い」や「並の」といった表現をやめ、上記表の(新)の欄のように表現を改めた。したがって、「小型で『中型で・ごく小さく』弱い『並の強さの』台風」と呼ばれていたものは、単に「台風」、「大型で並の強さの台風」は「大型の台風」と表現されるようになった。

「Wiki 台風」より抜粋

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ああ、あの水難事故・・・・・・あれが契機となって、ですか。「DQNの川流れ」とまで言われた事故です。

そういう意味において、時として大袈裟に感じてしまう報道や対応もあながち的外れではないなと思います。

 

「安全を他人まかせにしない態度は、自然と付き合う上の前提であり、鉄則である」

 

 

今の日本人にはあまりにも欠け過ぎている意識でしょう。大自然の中ではないといえ、安全を他人任せにするという点では「歩きスマホ」においても同様の問題ですね。

 

その玄倉川水難事故において、駆け付けたレスキュー隊員に対して、

「早く助けろ、それがお前らの仕事だろ」

事故に遭ったグループはもともとあまり素性のよろしくない人たちだったようですが、威圧的な態度を助けてくれる人たちに向けてどうしたいのでしょうか? 遭難に至るまでの経緯と相まって悲惨な結果にもかかわらず強い非難を浴びたのを覚えています。

もともと日本は自然災害が起こりやすい土地柄です。今回、JRが運転を大規模に取り止めましたが、これもまたこれから起こりうる災害対応に向けてのデータの確保という気もしないではありません。

 

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