およそ一か月ぶりの更新となりましたな。

 

7月後半からの異動また異動&改装店舗であっという間にこんな時期です。23日は「処暑」。秋風が吹き始めるころです。この日から残暑お見舞いですかね。そうそう、去る8/10の、満月の中の満月「スーパームーン」は見逃していませんよ。たとえ忙しくても、季節の移ろいを感じていること。探し出すこと。これらは生き物としての五感とともに日本人的な美的感覚を保つために必要なことではないかと思って、常々心がけております。

 

さてさて、先日はクルマを飛ばして淡路島の伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に行ってきました。明石大橋を渡り、淡路SAを過ぎてほどなくのところにあります。主祭神が伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)ということで、国造りや天照大御神を生み出した始祖の神様です。諸々のことを終えて天照大御神に譲位した後、幽宮(かくりのみや:終焉の御住居)を構えたと云われる土地にこの神宮はあります。

関西最大級の花崗岩製の大鳥居

 

混み混みの神戸あたりの高速道路の乗り換えを間違えて予定より30分ほど遅れて到着しました。明石大橋を渡って淡路島に入ってからは快適なドライブでした。

 

伊弉諾神宮の拝殿

 

天候にも恵まれた青空のもと、太陽が燦々と照る中での参拝です。まずは旅の無事とお迎え入れを感謝です。平日ながらぱらぱらと観光客がいました。週末にはけっこう人が来るんではないかと思います。

 

拝殿に参拝の後、境内の摂社を回ります。そして授与所で御朱印をいただきました。印象的だったのは境内の池です。神池というのですが、この暑さにもかかわらずあまり水が汚れていないし、鯉なども元気なことです。池の近くにあるお社に参拝しようと近づくとカメが寄ってきました。「これは珍しい。ミドリガメじゃない・・・クサガメだわ!」と驚くのは私以外にはあまりいないはず(笑)。寄ってくるのは結構なことですが、悪戯するバカが要る可能性もあるので下手に人慣れはしてほしくないですね。餌を上げるつもりもないので構わずに早々に退散しました。

 

境内にはこのようなモニュメントがあります。伊弉諾神宮を中心とする太陽の運行を示すものです。同緯度に伊勢神宮があり、夏至の日没は出雲大社、冬至の日没は高千穂神社・・・と云う具合に興味深い解説があります。

 

 

滞在は一時間少しとはいえ、来た甲斐はあったとおもいます。ふたたびクルマを飛ばして大阪方面に戻り、尼崎・つかしんの温泉でドライブの汗を流して帰宅しました。ドライブと書くと優雅な感じもいたしますが、なんだかんだで疲労が溜まり、気を紛らわせるためにお菓子をボリボリ。そして地図やらiphoneやらが助手席に散らかっているという状態です。高速道路&知らない道はけっこう疲れるんですよねぇ・・・・・・。