春、さんさんと・・・・・?

4/5の気節は「清明」。春先の生き生きとした清らかな様子を表す「清浄明潔」の略・・・・。ところがどっこい。春爛漫どころか大寒波の上、大嵐でんがな。チリの地震の影響ですか。こういう時にこうなるのはあんまりよろしくありませんねぇ。体調を崩しやすい。こういう時にはむやみにウロウロせずに家に引っ込んでいるのがいちばんです。もちろん、ダンスでブワーーっと汗を流すのもいいと思います。ただし行き返りは寄り道しない(笑)。

消費税も上がりまして、駆け込み需要もなかなか盛況でしたね。トイレットペーパーをはじめとする日用品、日持ちする食材などなど、一万円買って¥300の節約と思うと・・・それにかけた労力や時間のコストが良くないなぁとは感じながらも私もガソリンを入れてきました。よく言われていることですが、いっそいきなり10%に設定するなら設定して、その代りに引き上げる2,3年の猶予期間は消費税ナシにした方がよほど経済が動くと思うんですけどね。

お風呂のテレビで「三社祭」というのを見ておりましたが、なかなか面白かったです。「善」と「悪」の被り物をした二人が唄いや三味に合わせて非常に軽妙に楽しく踊るのです。これは何だろうと思って調べてみたら、
  
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 歌舞伎舞踊『三社祭』では、その善玉悪玉が雲の中から降りてきて、隅田川に網を投げる漁師二人に入り込み、軽妙に踊ります。この漁師は檜前浜成(ひのくまのはまなり)・竹成(たけなり)という兄弟で、漁をしていて観世音菩薩像をすくいあげたという縁起に由来します。

(中略)

『三社祭』は独立した舞踊としてしばしば上演される人気作品ですが、初演の際は『弥生の花浅草祭(やよいのはなあさくさまつり)』という変化舞踊の中のひとつでした。三社祭に出る山車(だし)※の人形が次々に踊る趣向となっています。『三社祭』の幕開きで、漁師二人が揃ってゆらゆらと揺れているのは、山車の上の人形が揺れているというつもりなのです。

歌舞伎美人(かぶきびと) 「善玉悪玉」より抜粋
http://www.kabuki-bito.jp/kabuki_column/todaysword/post_265.html
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今回は歌舞伎の若手が演じておりました。体の軸がぶれないかどうかが大事なようで、しっかりと腰を据えて、舞台に吸い付いた踊りであることが求められるようです。

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