西宮のおばさん

先日の金曜日に「ほたるの墓」を放映してましたね。ラピュタの「バルス祭り」ほどではないにしても、やはりネットの話題の中心は「西宮のおばちゃん」(分からない人は作品を観てくださいね)。史上最悪の悪役(笑)という意見もあったり、あのクソBBAぬっ殺す!という意見もあったり、年を重ねるとおばちゃんの怒る理由も分かるという意見があったり、結局のところ結論は出ません(笑)。でも、それでいいんだと思います。私は「親戚」というものがもともとキライなので西宮のクソBBAは大っ嫌いです(苦笑)。
清太の父は軍艦の艦長という設定ですが、本当に艦長であれば(まして軽巡洋艦クラス)あの兄妹のあの状況はあり得ないそうです。軍、特に海軍は互助意識が強く、遺族をあのように放置はしないで必ず何らかのケアや援助があるとのことです。ま、そういうことであの話は(野坂昭如の体験に基づく作品とはいえ)フィクションというのが救いと言えば救いです・・・。

で、知っている人は知っている「寄生獣」(岩明均/講談社)がまた「実写映画化」という名の「どこかの芸能事務所の思惑」がなされるそうで、原作ファンとしては「あーあ、またかー」です。「ほたるの墓」のように小説をアニメ(映画)化して上手くいったことはあるのに、アニメや漫画を実写化して上手くいったことは本当に少ないです。
実写化という点で「舞台化(芝居やミュージカル)」して上手くいったものの方が多いんじゃないかと思います。

さてさてそんなところで。
  
  

  
  
  
  
  
  

  
  
  

  
  
  

そういう点で今注目を集めているのは「暗殺教室」(松井優征/集英社)なのではないかと。

  
  
  

舞台が学校&特別の理由で隔離されたクラスであること。生徒がモブではなく、(主・脇の差はあれど)一人々々に名前とキャラクター設定があること。激し過ぎるアクションがないこと。学校なので、転校生&教育実習生というオリジナルストーリー&キャラを絡ませやすいこと。教育的側面があること(教師モノ)。・・・・・もう子役やタレントを抱える事務所がほっておきませんて(笑)。

  
  

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