ハロウィンはいかがだったでしょうか? 今年もさぞ盛り上がったであろうと思います。

 

さて、タイトルにもありますように「1分30秒の世界」とは何だと思いますか? ほとんどの人が見た事があると思います。たった1分30秒でその作品の世界観などを表現しなければならない・・・・・・。

 

答えは「アニメのオープニング」です。曲、歌詞、テンポ、動き、作品のコンセプト、キャラクターetc・・・これらを総合して表現し、内容を見知らぬ視聴者には好奇心を抱かせ、原作を知っている視聴者には期待感を高めさせる。しかもそれがある程度のクールで、場合によっては1年以上も流れ続ける訳なので、大変な行程だと思います。内容が今一つでもオープニングだけは最高というアニメもけっこうあったりします。演出の妙ですね。

けっこう大事なのがやっぱり音楽と映像の音がハマると気持ちがよいということです。
  
「進撃の巨人」  

 

 

ただ、「るろうに剣心」&電通が本編の内容とまったく関係のない曲を持ってきたあたりで傾向が変わってしまい、ただの歌手を売り出す場になってしまったことは否めません。「るろ剣」と電通を恨みます(笑)。

 
曲はいい曲なんですよ。

 

中興の祖「新世紀エヴァンゲリオン」

 
やはりこのテンポの良さはぬきんでています。 サビの部分も良いですね。

  
  

そして、アニメOPの中でも傑作の呼び声も高い「銀河旋風サスライガー」のOP

ハードロック調の主題歌と絶妙のテンポがクセになります。あと、予算と人手の関係で動画枚数が少ないために培われた技術「生きた線で動かす」。私もちょっとわかりにくいですが、これは海外のフルアニメーションでは出来ないし培われない技術だそうです。ちなみにこの作品は「ルパン3世」をベースに作られ、さらにこれを原点としてかの「カウボーイビバップ」に至るという流れがあるそうです。

  

  
  
御存じ「うる星やつら」。数あるOpの中では「Dancing Star」が傑作と言われますが、みなさんはいかがでしょうか?

  
  

言わずと知れた「ルパン3世」

今みたいにCGでグリグリ動かすだけが能じゃないというコトですね。
峰不二子が少しだけ踊るシーンがありますが、私はこの時の一瞬の動きが大好きです。
  
  
  
  
  

  
「スペースコブラ」

スペースオペラものとしては今も不動の地位の作品です。昔のテレビオリジナル版がなくなってしまって、これはちょっとリメイクされてます。
  
    
    
  
  
  

  

「魔女っ子メグちゃん」  

歌も上手いし、テンポといい、演出といい、美術といい、何十年前に作られたとは思えません。異世界の表現の仕方やトランプモチーフが最高。エンディングはうってかわって、物悲しい雰囲気です。スペインかイタリアの街がモデルで、だれもいない石造りの街を独り行くメグの姿は絵画的でもあります。  
  
  
  

  
 
 
 
  
  
  
  
放送中、一度も主題歌が変わらなかった「幽遊白書」。珍しいです。

再放送を含めて何回見たことか・・・・(笑)。

「聖戦士ダンバイン」

トランペットがすごいです。で、これをご覧いただいた後に↓下記のパロディを見ていただくと・・・。
  
「農耕士コンバイン」  

秋田大学アニメ研究部の制作です。すごいですねぇ(笑)。大笑いしました。