ブログもスタジオ通いもまた間が空いてしまいましたが、体調不良ではないのでご心配なく。ちょっと忙しかっただけです。居眠り⇒そのまま朝までコースも多かったですけどね。うーん、忙しいとはいえ、肉体的な業務量はそれほど大変ではないと思うのですが・・・・・。

ただ、生き物(小動物や観賞魚)を扱う職場なので「水場」が多いことと、どうしても「病気」が多いこと。周囲に伺った話として、すべからく「負」のエネルギーが多い、あるいは引き寄せるとか何とか。けっこう「吸い取られる」のかもしれません(苦笑)。ちなみに病気対処は「モグラたたき」状態です。そうそう、温度(&水温)ってバカに出来ませんよ。何かこう、数値で計れる温度と計れない温度があるのじゃないかと思うようになりました。

 

それはさておき、先月のブログで「続くかも」と書いたものの、これほど間が開いてしまっては仕方ないですね。

 

社会人がダンスを始めて何を「得る」、か。人情から考えても当然ですが、しかしそもそもからしてこういう損得勘定は好ましいものではありません。これをやればコレを得られる、あれをやればアレを得られる、といった具合にデジタルに割り切れるモノでもないのです。「健康」ですら結果や選択肢の一つにしかすぎません。

目的意識も大事ですが、いっそ「漠然と始める」ことも大事かと思います。実際にやってみないと分からないことも多いですから。

 

 

単刀直入に書けば、ダンスは「身体を使った芸術」であること。だからこそ「発表会」というものが存在しています。「フィットネス」や「スポクラ」とは違った厳しさがあるのもまた事実なのです。芸術というほどよい曖昧さと、身体表現における厳格な「のり(法・則・典・範・矩)」があります。フリーウェイではそのあたりの押し売りもありませんし、かといってスポクラのレッスンでもない。実に絶妙だと私は思います。

(あ、上のクラスは死ぬほどシビアですけどwww)

 

現状、私の場合、ダンスで得たものは何と言っても「身体意識」。体を動かすことに抵抗と不安がなくなりました。そこから体調管理ということで太極拳も始めたり、あちこちの身体関係のワークショップに参加してみたり、それはもう活動範囲が広まりました。運動神経が良くなりたい!なんて始めたわけではないのです。

 

もうひとつ、美しいと感じる「動き」を見ることができるのは素晴らしいことです。日常生活でどれほどのきれいな動きの人を見ることができるでしょうか。はっきり言いまして、周りを見回しても雑多で粗雑な動きの人ばかりです。若い人でも何とみすぼらしい歩き方であることか・・・・などと批判するためではなく、まずは己がどう見られているか、そういう客観的視点を得るためのとっかかりになると思いますね。なので、先生のお手本の動きを穴が開くほど見るべきです。「美しい」「ああなりたい」と感じ、そういう感覚を磨くだけでも意味はあるでしょう。

 

 

そしてさらに、当たり前に動く自分の身体に感謝する気持ちですかね。結果的に自分自身のケアにもつながるわけで、「スマホ歩き」なんて怪我したらバカバカしいのでうっかりやれなくなると思います。

 

 

 

あとはずばり「アンチエイジング」。これは本当です。やれば分かります。ただ、今流行のジョギング・ウォーキングでは残念ながらアンチエイジングにはならないと思います。(十分条件ではありますが)体力と筋肉をつけただけでは不十分なのですよ。