おお、Bloggerに私のブログが列挙されるようになった!

片山さん、ありがとうございます。

列挙一発目がちょっとナナメな内容だったのはご愛嬌。計算違いです(笑)。

 

最近見て印象に残っているテレビといえば、「アメトーーク」のラグビー芸人特集です。ラグビーなんて興味も知識もなかったのですが、とても面白かったです。中川家の審判のモノマネ、「のっとりり~すざぼーるっ!」がすっかり口癖になっております。

そこから興味を持ってちょっと技術的なことを調べてみると、なかなかどうしてあなどれません。たとえば、ボールを持った選手にタックルに行く刹那、お互いに様々な駆け引き・攻防が繰り広げられているのです。単に全速力でまっしぐらに突っ込んでいるようにしか見えない・・・という認識は変わりました。

あの番組は、たとえその分野に興味が無くても楽しめるので好きですね。

 

さてさて。

「大友克洋GENGA展」やってますね。東京なので行けないのが残念すぎます。

http://www.gizmodo.jp/2012/04/genga.html

さらに驚きの動画。
大友克洋を知らない人でもコレを目にしたことはあるんじゃないでしょうか。

「みんなが夢見たあのバイクがついに完成」

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/p63da0db83e426c729163a35b4d84e1eb

そして、通称「金田のバイク」が公道を走っているという驚き!!!
1983年に「AKIRA」に登場して以来、どれだけファンの心を掴んできたことか・・・。

 

 

あら、なんかしょぼい・・・・・・・・。エンジン音もスクーターみたいだし、何よりピーキーさが圧倒的に欠けている。

それもそのはず。
本来の設定は、「全長2.9m 全高1.2m 全幅0.8m」。そりゃ人が乗ったら違和感があるわけです。しかし、その意気はすばらしいです。これを見習って、早くどこかのメーカーが作ればよいのですが・・・・・・。ま、作るわけありませんけどね。

今のクルマの有様を見ていればよくわかります。

日本人のもともとの習性というのか、「クルマ=移動するお部屋」なんですよね。移動の手段のための乗り物ではなく、あくまでも自宅の一部、テリトリー、自分の城なんです。私はこの手の世にはびこっている概念が、そしてそれに気がつかずノウノウとしている人たちが気に食わなかったので、このあたり、大学の小論文で思いっきり皮肉って書いてやろうと考えたことがありましたが脳みそが足らず、見事に挫折しました。車体に傷がつこうものならまるで我が身を切り裂かれたように怒り狂いますしね。経済学的な広義的フェティシズム、つまり物神化で逆に我々を束縛するという云々・・・・。
話を元に戻します。

  
これはクルマ好きを称する人の意見の抜粋ですが、
 

>エンジンの音、振動、タイヤの感触、ハンドル切ったときの追従感、
>など、体で感じる楽しさです、
>従って最近の車は「つまらん」です、
>車嫌いが車を作っているので、音や振動を「不快なもの」として
>しまっています、
>車好きなら音や振動を「心地良い」レベルに仕上げるはずです、
>「CO2」=「温暖化」などのデマを振り回さずに運転の楽しい車が欲しいですね。

 

「ベンツは乗り味はどれでもいっしょ、BMWはそれぞれ異なる」という話も聞きます。ベンツは向こうでは仕事用のクルマですからね。
抜粋文も含めて私もその言うところはよ~くわかります。が、これらはマニアの意見です。しかも、外装ではないのだから、ある意味、タチが悪いwww。

少数のクルマ好きを満足させる、つまらなくないクルマばかり作っていてはたして採算が取れるのかというと現状ではとてもムリだということは明らかです。
ただ、
>作り手が不快なものとして捉えてしまっている
というのは、なるほどと思いますね。

日本では、高級車はとても便利なものです。公道では幅を利かせられます。右を見ても左を見ても走っているエル○ラ○ド類はそのまま走るお部屋になるし、ビッグスクーターは安定感抜群でまるで走るイスです。ピーキーさの欠片もありません。日本が誇るGT-Rですら新モデルにラグジュアリー云々をうたった時はショックでした(苦笑)。

ブランド、エコ、経済性、燃費、安全etc・・・。いま、何が求められているかということを考えると、「金田のバイク」は存在しないのです。

 

でも、世の中にはたまに上記の人のような「大バカ」が登場するので、小バカたちは諦めきれないんですよね。

 

さて、その前に二輪免許を取っておかないとイカンな。