踊る時

スタジオライブが大盛況だったようで、そういう時こそ観に行けなくて残念でした。プロ科1年生の人たちも先のHHSCでは元気がありましたし。

片山さんのブログから引用ですが、
「・・・・歌やダンスには、それだけでは終わらない、何か人を感動させる力がある。元気をもらう事が出来るんですね…。何か人の心に入って行く、何か特別な力があるのではないでしょうか?」

私もそう思います。
洋の東西の違いはおくとして、近代に入って身体と精神を学問的に区別して捉える風潮が広まり、精神生活と舞踊は次第に切り離されていったように思います。しかし、宗教儀式や祭事においての舞、集落での集団での踊りなど、太古の昔から人々の生活の中にあり、人心を結びつけ、時に「神(あるいは精神の奥の奥)」に通じる重要な活動だったことは間違いないはずです。心理面で社会的な役割を担ってきたと言えるでしょう。

  

  

「踊る時に何を考えているのでしょうか」という問いに答えて曰く、

  

 踊る時に考えるのは最大のミス。
  感じることが大切なんだよ。
                     ━Michael Jackson

“踊る時” への2件の返信

  1. マイケル・ジャクソンのもう一つの良い言葉…
    あなたにとって成功とは… に応えて、

    自分が成功したと思える程度に、人々も成功したと思ってくれる事。時として自分では失敗と思っても、人からは大成功と褒められるがうれしくない。自分では大成功と思っても、人からは然程の評価が得れない時も、うれしくない…

    と言った内容のものでした〜。

    後、ハープ奏者の第一人者、雨田先生が貴方からもミンナに是非伝えて下さいって言われてた、「歌やダンス」には力があるって話…。
    彼によると、人間は、人らしきものになって、600万年!?と経つそうですが、実に人間が言葉らしきものを持ったのは、3-5万年前の事で、それまでは、歌ったり、踊ったりして、コミュニケーションしてたらしい。もしくは言葉らしきものは、当初は歌のような抑揚がついていたとも考えられている。歌と言うよりは、ターザンの雄叫びのようなものであったでしょう。うれしい時は、「ホッホッホッ」と言いながら、足を鳴らし、木を鳴らして、踊ったはず…。だから、言葉ってもどかしいもんなんだよ。人の存在時間のわりには、言葉はかなり後半に出てくる。それ以前は、ずっと、抑揚のある声をだし、踊っていたはず。だから歌やダンスには、言葉にならない、そのもどかしい感情を言い表す力がある。言わば、心の栄養なんだよ〜って。ボクは、現代人が、もっと良い音楽を聞いて、自分でも演奏して、歌って、踊れば、訳の分からない殺人やイジメはなくなると信じている…って、熱心に教えてくれました。

  2. 非常に中身のあるコメント、ありがとうございます。

    勿体無いので、このまま日記に転載させてください。

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