メモリアル

本日はたしかJAZZ-03@EXTRA LESSON -“MichaelJackson memorial”
(※私が勝手にそう呼んでいるだけです)
受講したかったですね。

今日は休みでした。午前中は用事を済ませ、午後からは阿倍野で
やっていた「古武道大会」という演武会へ見学に行ってきました。
なんといっても入場料が無料なのが大きいです(笑)。まぁ、別にブログに
書くこともないかなと思ったのですが、なかなか印象深い演武がありまして。

「筑後柳河立花藩御留流 楊心流(薙刀術)」
長・・・・・・・!!!
すっかり忘れてしまい、帰ってから調べました。広島で伝承されている
流派です。腰元や御殿女中が遣う武術で、御留流というのは他藩へ
伝承・持ち出し禁止ということです。
どんなものやらと思っていると、年季たっぷりの先生を先頭に華やかな
振袖に身を包んだ若い女性の一団がしずしずと演武場に
入場してきました。彩のある振袖姿にタスキ掛け、白い鉢巻に白い足袋。
よくある薙刀のイメージを覆します。ギャルっぽい人もいましたが、よく
似合ってました。

何組かに分かれ、集団での演武が始まりました。見た目によらず、
軽快な足さばきを伴う激しい演武です。掛け声と打ち合う音が会場に響きます。
振袖姿とも相まって、こんな華やかな演武を他に見たことがありません。

次に、受け手が薙刀から木刀に持ち替え、攻め手が特定の技を
繰り出す組み演武が始まりました。ところが、失敗したり
タイミングを外したりすると攻める方が逆に打たれてしまうという
厳しさ(もちろん寸止め)です。5人のうち2人が失敗していました。
私は初めて見ましたが、ご一門の皆さんの凛とした姿にはなかなか
目を見張りました。

あと、この演武大会を見て、演武をされる皆さんの「行儀の良さ」というか
品格めいたものを感じました。その立ち居振る舞いの奇麗さがとても
印象的でした。
この品行方正さこそ、失われたと言われて久しい日本の姿・・・・・・・
とまでは言いませんけど(笑)。私も見習いたいものです。


※参考画像

“メモリアル” への1件の返信

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